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  • 2017.02.11 Saturday
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夜の有明大橋から

 東京の有明大橋は四方が夜景ポイントと言える位の橋です。もちろん色々な方向を撮っていますが、今回は晴海のほうの一枚です。

そのうちにここもちゃんと載せようと思います。
なんか急に春になって気分がいいですね。しかし春はお別れの季節でもあります。私にも辛い別れがありました。こんな時こそ明るく前へ進まねばなりません。から元気で頑張ろうと思います。

富津岬

 富津岬の先端です。これでは分かりずらいですね。

こんな感じの日でした。

風が強い日です。

第一海保です。右側の船が動く間に、

色を色々と変えて撮ります。この急ぎ撮りこそが、私のやり口です。とは言っても大体は失敗してますけど。

今年はまだどこにも行ってませんので、この写真も随分と古いもので2011年の7月のものでした。

かくれ卵塔

 現在は香取市で旧栗源町の道の駅に立ち寄りました。

栗源は紅小町の郷なんですね。

その隣になにかありました。

史跡かくれ卵塔です。

当然行ってみます。

砕かれた石碑が針金で留められています。

敷地にあった看板を読みますところ、かつての宗教弾圧でこの石碑は砕かれて埋められたそうです。その後宗教活動が許されて、信徒などが掘り起こして組み合わせたと言う事です。

しかし、かくれは分かりますが卵とは何なのか書かれていません。なのでよそ様のサイトで調べたら墓の丸い形からつけられたものです。なのだそうです。

東京タワー露光間ズーム

 この手の変わり写真は好きではありませんが、露光間ズームというもので撮ってみました。芝公園からです。

多分うまい人が撮れば、かっこよくなるのでしょうが試しに遊んでみただけですので、これでいいです。

春近しですね。そろそろどこかへ出かけたくなってきます。桜の季節の前まではだいたいどこへ行っても人が少なくて有意義?な時間がすごせます。

浦安境川から

 境川から新浦安のほうです。資材置き場とビルを一緒に撮れないものかとしましたが、ちょいと角度がうまくいきません。

それなら普通に撮ります。

今回は簡単にこんなところです。

千葉護国神社

千葉公園となりにある神社です。
 明治11年(1878年)1月27日に柴原和初代県令の発起により、「千葉縣招魂社」として創建され、明治維新で亡くなった佐倉藩の安達直次郎盛篤ら16人の霊が祀られた。昭和14年(1939年)、招魂社の制度が護国神社に改められるのに伴い「千葉縣護國神社」と改称した。昭和18年(1943年)4月には主務大臣により1県1社の「護國神社」として指定される。との事であります。
格式のある立派な門です。護国神社の名の通り普通の神社では無いのはすぐに肌で感じました・

戦地の兄へと書かれている黒板をにを読んだら、感じ入るものがありました。

このような場所では多弁は出来ません。



我が襟を正さなければ入ってはいけないような緊張感がありました。いつもの感受性強すぎなのかもしれませんが、それくらい威厳があると言うことです。

この写真は2011年のものです。

ユーカリが丘七夕

 この時期にどうして七夕の写真を出すかと言うと、とりあえずただ更新を止めないために簡単に一枚でもと探してみたら、ここに行き当たりました。

千葉県の方でもユーカリが丘を知らない人も多いでしょうが、皆様の想像よりも凄い街かと思います。

九十九谷最終章へ

 私が唯一人が居るのにも関わらず写真を撮りに行く場所がここです。ちょっと数えたら君津市のカテゴリで6回載せていました。合計20回は行っていますが、雑誌で見るような雲海は行き会ったことが無かったのですが、昨年の秋についに全快?の雲海に出会えました。

そして思いました、この時で九十九谷に執念を燃やすのは終わりにしようと。
人が集まれば傍若無人なおっさんなども居て、いい思い出ばかりではない場所でした。カメラ使いの人の悪い癖で、安い機材の人を見下したり。パナソニックg1をメインで使っていた時などはニコン使いのおっさんにじろじろ見られて、頭に来て、何か用ですか?と問うたら、それで撮れるの?とあからさまにカメラを馬鹿にする発言をされたこともありました。
それなのになんでここに何度も行ったのかと言えば、ただただ満足出来る写真が撮れなかったからです。
しかし完全なる雲海が撮れたからにはもういいです。
今回たった一枚しか載せないのは未だ未整理で500枚以上もあるので、ちゃんと整理してからましに見れるのをやります。その時は今日のような愚痴は言わずに、馬鹿丸出し、ど素人丸出しのいつもの私で九十九谷最終章をやります。

旭市大利根用水は天井川だった

 撮った季節は昨年の桜の咲く前です。菜の花の向こうに用水があります。

国営大利根用水です。

こうしてみると普通の用水路ですが

トラックのほうが下を走っているのが分かりますでしょうか。

水は随分と上のほうを流れています。


これは意図的にこう造ったのかはわかりません。
しかし水の流れが上にあるのは何か変な感じがしました。

紫海

 簡単に一枚です。

鯛の浦遊歩道からです。そのうちにここはちゃんと出します。

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