諏訪神社(すわじんじゃ)は、千葉県流山市駒木にある神社。通称は「駒木のお諏訪さま」。旧社格は村社。です。
平安時代末期の武将・源義家(八幡太郎)(1039年-1106年)が後三年の役で奥州に向かう際に立ち寄り、付近で軍馬の調達をした。戦勝後の帰路、諏訪神社に立ち寄って献馬をしたという伝承がある。諏訪神社付近一帯は馬の産地であり、のちに江戸幕府が軍馬牧場の小金牧として指定した・・のだそうです。
森の中の神社といった感じです。
深い森に整備された神社です。本家諏訪神社にも負けない。と言ったら言い過ぎですね。そう言えば本家にも行ってまだ写真を載せていないです。
源義家様です。
いくつかの鳥居と門を潜ります。
一番奥に到着です。
厳かな神社だと思いました。
この神社は大きくて見所も多いので、それを載せていったら写真の量が多くなってしまうので、童謡の小道だけを出します。脇の細道を行けば、
童謡の歌詞が書いてある看板がいくつかありました。
この写真は今年の春の森シリーズの時に撮ったもので、春の森っぽくないので未掲載でした。
ここは夜には灯篭がついていて、中々いい雰囲気な神社です。
印象深いけど今まで未掲載だった、三つの寺神社を初詣の穴場?として出しました。どこも負けず劣らずいい所でした。
今年の更新はこれにて終了です。今年も一年頑張れました。そして来年もよろしくお願いします。
ではまたです!