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  • 2017.02.11 Saturday
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初詣にこんな所はどうでしょう3流山諏訪神社

 諏訪神社(すわじんじゃ)は、千葉県流山市駒木にある神社。通称は「駒木のお諏訪さま」。旧社格は村社。です。

平安時代末期の武将・源義家(八幡太郎)(1039年-1106年)が後三年の役で奥州に向かう際に立ち寄り、付近で軍馬の調達をした。戦勝後の帰路、諏訪神社に立ち寄って献馬をしたという伝承がある。諏訪神社付近一帯は馬の産地であり、のちに江戸幕府が軍馬牧場の小金牧として指定した・・のだそうです。

森の中の神社といった感じです。


深い森に整備された神社です。本家諏訪神社にも負けない。と言ったら言い過ぎですね。そう言えば本家にも行ってまだ写真を載せていないです。


源義家様です。


いくつかの鳥居と門を潜ります。

一番奥に到着です。

厳かな神社だと思いました。

この神社は大きくて見所も多いので、それを載せていったら写真の量が多くなってしまうので、童謡の小道だけを出します。脇の細道を行けば、

童謡の歌詞が書いてある看板がいくつかありました。

この写真は今年の春の森シリーズの時に撮ったもので、春の森っぽくないので未掲載でした。
ここは夜には灯篭がついていて、中々いい雰囲気な神社です。

印象深いけど今まで未掲載だった、三つの寺神社を初詣の穴場?として出しました。どこも負けず劣らずいい所でした。

今年の更新はこれにて終了です。今年も一年頑張れました。そして来年もよろしくお願いします。
ではまたです!



初詣にこんな所はどうでしょう2いすみ清水寺

 清水寺(きよみずでら)は、千葉県いすみ市岬町鴨根にある天台宗の寺院。山号は音羽山。本尊は千手観世音菩薩であり、坂東三十三観音霊場第32番札所である。通称は清水観音(きよみずかんのん)。です。

山寺の雰囲気たっぷりでした。この門は四天門です。


中段の建物には

木彫りの赤穂四十七士がいました。

おっかない顔をした閻魔様もいます。

このお地蔵さんにお参りした人が石を置いていくのだと思います。

上へ行きます。

本堂です。下の建物と比べるとやや地味に感じますが、

重厚な彫り物はさすがです。


この周辺は清水観音の森として環境保全地域に指定されています。写真を撮ったのは夏の夕方でしたので静かで涼しい森が印象的でした。

初詣にこんな所はどうでしょう1香取山倉大神2

さて肝心の神社です。 弘仁2年(811年)の創建で、大六天王社の総社として古くから人々の信仰を集めている。現本殿は安永7年(1778年)に建立されたもの。江戸期までは真言宗山倉山観福寺別当であったが、明治の神仏分離令により大六天王を観福寺に遷座、明治3年(1871年)山倉大神と改め・・・たそうで、観福寺の枝分かれですね。



ひっそりと威厳のある神社だと思いました。


色鮮やかな社殿でした。

凝った彫り物でした。

山倉大神と観福寺でそれぞれ行われる初卯祭は、鮭を奉納することから別名“鮭祭り”と呼ばれています。もとは霜月初卯の日に行われていた祭礼で、昔は祭りが近づくと近くを流れる栗山川に鮭が遡上してきたといわれています。なのだそうで生塩鮭300円黒焼鮭300円です。

境内の片隅には髪塚なる碑がありました。かつての戦争に召集された兵の母、妻、姉妹が武運長久を祈って黒髪を山倉大神にささげたそうで、その髪をこの場所に埋納し髪塚と名づけたそうです。

最後の写真は悲しいですが、全体で見るととてもいい感じの神社でした。

初詣にこんな所はどうでしょう1香取山倉大神1

 人ごみが嫌いな私は飲食店で並んで食べたことがありません。空いている店を探します。そしてなんとなれば食べません。写真でもこれは同じで、人の居ない所ばかり行っています。そんな私は初詣に成田山など到底行けません。こう書くとコミュニケーションが取れない人みたいですが、私を知る人でそんな事を言う人はいませんです。ただ自分のペースにならないのが嫌いです。ようはわがままなんですね。
なんか酔いに任せてどうでもいい話をしていますが、もしも初詣をするならこんな所がいいかな。と三つ出そうと思います。
最初は香取市山倉の山倉大神です。ここはかつては結構栄えていたと思います。そして現在の寂れた感じが気に入りました。まずは参堂の入り口です。旅館があります。

そして道を登っていきます。

しばらく進むと山倉大神に到着です。

この建物がなにかそそりました。



いい感じです。

若松屋旅館です。現在は営業してなさそうです。

建物の後ろに回ってみました。

鳥居の中からです。どうでしょうか。中々趣がありますよね。

ここは写真が多いのでもう一回やります。

御宿のイルミネーション2

最後は月の砂漠記念館の階段を埋め尽くすイルミネーションです。




こんな感じです。ここのイルミは2013年1月14日までやっているそうなので、年明けでもいいですね。ここも一見の価値ありです。
それにしてもイルミネーションは撮るのが難しいです。いつもの癖で色を強く出すのが染み付いていて、色がかぶってしまう写真が多いです。来年の課題が残りました。
秋の写真からつめつめでやっと間に合ったわけですが、このように期間が限られているのは結構きついです。これからはしばし思いついたものを気楽に載せていきます。
よろしかったら感想などお願いいたします。って誰も書いてくれない悲しさは・・・。気にしないです。
ではでは〜


御宿のイルミネーション1

 御宿のイルミネーションです。月の砂漠像の前の川沿いにあります。存在は知ってはいましたが、予想以上に凄いイルミでした。

川を写しこめば光は二倍かそれ以上に感じます。

月の砂漠のイルミです。

やはりこれも川面と一緒に撮ります。

エビアミーゴと言うキャラクターです。

がんばろうチバのちーば君もいました。

そしてこの橋もど派手です。


あと一回です。




ローカル鉄道イルミネーション小湊鉄道最後月崎

 ローカル鉄道イルミネーション最後は小湊鉄道月崎駅からです。

山の中の駅の一大スペクタル?と言ったところでありましょうか。


私の写真では伝わりませんが、とにかくありったけの電飾をつけたような感じです。



ここは一見の価値ありかと思います。

都心のイルミネーションと比べると圧倒的に人が少なくて、この駅でも女流カメラマン?が一人居ただけでした。これは穴場です。12月27までやっているようです。ただし夜九時位に付かないとどんどん電飾が段階的に消えていってしまうようです。
今年イルミネーションはあと二回。御宿からです。


ローカル鉄道イルミネーション小湊鉄道飯給

 小湊鉄道飯給(いたぶ)駅です。ここのイルミネーションも中々良かったです。


何故か駅舎をシックな色合いで撮りました。

静かな山の中の駅にこの照明は、なにかほっとするものがありました。

なのですが、写真を撮っているうちにどんどん明かりが消されていって焦って撮った場所でもあります。


明日の朝までに今年のイルミネーションを全部載せる予定もどうやら間に合いそうです。


ローカル鉄道イルミネーション小湊鉄道里見

 ここからは一駅ずつやります。
里見駅です。去年にも載せている駅です。去年はペンタックスで今年はキャノンのですので随分色合いが違います。



左側は心と書いてあるのではないかと思います。

菜の花とイルミネーションです。これは貴重だと頑張って撮りましたがうまく行かなかったです。そして横浜から写真を撮りに来た方によると、これは純然な菜の花ではなくて、良く似た花なのだそうです。

小湊鉄道のイルミネーションあと二つです。

ローカル鉄道イルミネーション小湊鉄道鶴舞と久保と高滝

 千葉県ローカル鉄道イルミネーション今回は三駅まとめてです。
まずは上総鶴舞です。

こぎれいにまとまったイルミネーションでした。


そんな中で鹿の首から上がぶれているのが分かりますでしょうか。何頭かの鹿は動くものでした。地味だけどやるな鶴舞と言ったところです。

続いては高滝です。

ここは高いツリーが特色でした。


全体的に暗く写ってしまったのが悔やまれますが、結構きれいでした。ご家族で小さい子供とイルミネーションを一緒に写真を撮ろうとするおとうさんが印象的でした。こう撮ればうまく撮れますよ。などと言いたかったですが、それは無粋と言うものかと思いまして次に向かいました。

続きまして上総久保駅です。

ローカル鉄道のホームはやはり狭く、全体が写りません。

なので田んぼから撮りました。

とりあえずもう飲みすぎています。続ける予定です。

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