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  • 2017.02.11 Saturday
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南房総市の風車

 南房総市には風車がいつくかありました。後ろの山は酪農のさとです。


観光用のかざりでしょうが、ただ草刈をした空き地にぽつんとあって車も入れないので、あまり意味はないような気がします。

アップで酪農のさとです。ここはいい所ですよ。春に行きたいです。

今までの載せもれを優先していたら、予定のいすみ市特集をいつの間にか忘れていました。これからいすみをやるとなると、秋の写真が来年にかかってしまいます。どうしようかと思案中です。ほかにも溜まりに溜まった東京夜景や、本気撮りの寺神社、ガイドに載らない千葉県夜景、鴨川の海などなど企画を思いついて実際に撮りに行っているのに後回しになっているのが心残りです。
この秋のとある日、丸一日でどれだけの場所で写真を撮っているのか正確に把握したところ、車を移動させて撮った場所が25箇所です。思いつきで撮っていると気が付けばとんでもない数になっていました。これを月に二回やれば50箇所です。更新を毎日やっても載せてない写真はどんどん増えていきます。更に隙があれば写真を撮っていますので載せていないもののほうが圧倒的に多くなります。ならばその中からうまく撮れたものを優先させればいいような気がしますが、うまく撮れた場所は枚数が大量になって、整理が面倒なので更に後回しになっています。全く我ながらなにをやっているのだろうか・・・。とちょっと自己嫌悪が入ります。でも何にも気にしない。ふりをします。
今年のイルミネーションは都会には行かずにいすみ鉄道の大多喜、国吉、里見各駅で撮って終わりにしようと思います。なんか朝から長文です。今日は寒いらしいですが頑張っていきましょう。

銚子犬岩の近く。アベ。

 最初に言っておきます。私のブログは観光用の当たり障りの無いブログではありません。ただ行った先々で見たまま、感じたことを写真に残し、そして感じたままを書いています。なので公平な見方などありえません。もちろん酔って書いている事が多いので、行き過ぎる事もありますし、文の書き換え、写真のはりかえをすることもあります。が謝罪すら受け付けない抗議と言うか、嫌がらせに近いものもあります。なんでこんな事を書くかと言うと、銚子でもなく、犬岩でもなく、アベを主題にするのはもしかしたらやばいか??と予防線を張っているわけです。
さて前回の犬岩の海岸沿いはこんなになっています。

なにか穴が見えます。


明かりが見えてましたけど、あっちには行けないほど小さい穴でした。こう言った穴ほど、入りたくなる性分ですが、この時は気力不足でここまでにしました。

これにて帰ろうかと思えば、うまい具合に隠れていますが何かあります。

草木を掻き分けて進めば、物置に使われていたかのような洞窟?がありました。

どう見ても人工的にあけた穴です。かつてはお地蔵さんでもいたような窪みもあります。

色々と硬い岩を掘った、手間のかかる落書きがあるなかで、このアベなるシンプルかつ力強い?文字が印象に残ります。このお方は何のために岩に名を残したのだろうか?一体どれほどの時間をかけてこの二文字を残したのだろうか?など子供の頃の想像力が蘇ります。

こんなどうでもいい話はこれ位にして、なんとなく気に入っている写真です。どう気に入っているかと言うと、説明できません。ただの感性ですね。

銚子も二桁更新となります。ローカル鉄道のほうで銚子電鉄をやっていますのでもっと載せている気がしていましたけど。
千葉県全市町村最低二桁更新でこのブログは終わるとどこかで書いたような気がしますけど(※現状二市は除外してます)
そうとなるともう終わりに近いです。終わらせるのは簡単だし、終わらせないのもいとも簡単な事です。しばしダラダラ更新で行くことにしようと思います。

銚子犬岩

 銚子市犬若の犬岩です。

源義経が奥州に追われるさいにこの海岸に残された愛犬が七晩鳴き続け、岩になったとされています。

この写真では伝わりませんが結構大きい岩です。犬の耳がありますね。

桟橋があるので歩いてみました。

遠くには屏風ヶ浦です。

漁船が戻ってきました。

桟橋のほうから見たほうが犬っぽいかもしれません。


ここの周辺でちょっと気になる所がありましたので、次もやります。

自分の事は棚にあげて。

 つい最近、とある日本人ロックスターのドキュメントの動画を見ました。熱く語るロッカー。困ります。実際に飲み屋でこんな人に捕まったら、即帰りですが、これは返事をしなくてもいい動画です。そして更に熱い人生論が続きます。すると何度か、じぼれ。なる言葉が出てきます。それはじぼれじゃなくて、うぬぼれ=自惚れではないのかな?
あんなに自信満々で間違えていると恥ずかしいと思いました。んが!しかし私のブログもどれだけ誤字脱字やトンチンカンな文が多いか考えてみれば笑えないと気が付きました。。
なにか一枚貼っておきます。

新浦安のほうです。
ではまた

夕焼け雲

とりあえず更新をしておきます。


今年の秋の写真は先週から撮り始めました。養老渓谷のモミジライトアップは見た目にはきれいですが中々撮るのに難しいです。絶対的に低感度で撮るので、少しでも風が吹くとだめです。12月10日までやっているそうなので、もう一度行ければと思います。


だめじゃないか佐倉。本佐倉城址

 酒々井町の本佐倉城址です。国指定の史跡です。写したのは昨年の今の時期です。日差しの弱い寒い日でした。

盾?が並んでいます。


奥に進みます。

なにか色々と書かれていますが、省略します。

本佐倉城下です。

高台があったので登ってみました。

筑波山が見えるそうです。

望遠レンズで撮れば電車が良く見える場所です。

城址らしく複雑な地形をしていますが、ここで載せていったらきりが無いでこれ位にして。

さてさて、タイトルのだめじゃないか佐倉ですが、ここ本佐倉城城址は酒々井町。通称佐倉惣五郎(本名木内宗吾)を奉る宗吾霊堂は成田市と佐倉の名の付くものが他に取られているじゃないか。とどうでもいい憤慨です。失礼しました。

坂川の水門からスカイツリー

 この水門は正式名称は分かりません。坂川親水公園駐車場から撮っています。

江戸川沿いでは当たり前に見えるスカイツリーですが、撮っていても色は地味だし、バランス的に一つだけ大きいし、何よりもあちこちで撮り飽きています。

なので何か変化を付けようと頑張りましたがこの体たらく。

暗闇の水門を撮っていたほうが面白いのですが、

ここは無理にでもスカイツリーを撮る場所だと判断して再開です。

この時は螺旋階段とスカイツリーをからませて撮った写真ばかりでした。

ツリーの色が青と紫とがありますが、同じ日の写真です。普通に撮れば青い日で、私の癖で夜景では紫の方向へホワイトバランスをいじるので紫の写真もあるのだ思いますが、もしかしたら色が変わったのかもしれません。

なんでもない田んぼだって題材になる。

 写真中心のブログをやっていると、より素晴らしい場所、よりいい条件と追い求めるようになって際限が無くなりがちになります。これを勝手に写真インフレと言っています。でもそんなにむきにならずとも日常の風景を注意深く見れば、いい題材ってあるような気がします。なんでもない景色や誰もカメラを構えない場所でいかに凄い場所のようにだまくらかすかが、ここ最近に私のテーマの一つになっています。

なんでもない朝の田んぼでも真剣に撮ります。

絶景では絶景に撮れて当たり前なので、いかに何でもない所をましに撮るか、これからも追い求めるような気がします。

そして誰も触れない場所を求めて彷徨う自分がいます。しかしそれだけでは著しくうけが悪いので、ちょっとは知られた場所にも行く所存です。


行けなかった一宮城山公園

 一宮城址は、城の内にあって、通称城山と呼ばれる標高30mほどの台地上にあります

たどりついたのは山の上の大手門です。

しかしこここで問題が・・・。中学生が男女入り乱れて走っています。居なくなったと思えばまた集団が走ってきます。こんな所でカメラを構えてたらあらぬ疑いがかかってしまいます。しかしもう暗い時間で手持ちで撮れるのはここが最後なので

振武館と書かれたほうへ車を走らせます。すると先生だか、保護者だかがおっかない顔をしています。ここは公園ではないのか?あなたたちの学校の敷地ですかい?などと思いましたが、言えないです。ここは引き返したほうがいいようです。

しょうがないので入り口の広場を撮ってお帰りです。それにしてもペンタックスグリーンがよく出た写真です。

ほとんどふて腐れてのお帰りです。
この馬鹿ども何をそんなに真面目に走っているんだ。と独り言で八つ当たりです。
なにか抗議を食らいそうな気がします。許してください。


船橋ハイテクパーク2

 前回からの続きです。高才川緑地公園の下に小さい川が流れていました。どぶ川かとも思いましたが、

道があって整理されているようなので行ってみました。

小さい広場があって、

ちゃんと川の流れが見えました。ここより前は見えずらかったので何かほっとします。水は澄んでいます。しかし透明の水に見えても魚一匹居ないながれもあります。が

カワニナが沢山いました。この貝が居るってことは水質はいいです。ただし流れの速い渓流には少ない貝だそうです。ハイテクパーク(名前まけですが)の中の本当に静かな場所でした。とても涼しく感じた場所です。

更に先に進めば何かの施設がありました。

この先にも行けそうですが、

川の流れを追うのはこの辺りまでのようです。この先は太いホースになってました。ちょっと残念です。どうやらこの先に池があってそこが水源かと思います。

春の若葉と青空です。

全くもって地味な場所ですが、気分が良かったので気に入った場所です。

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