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  • 2017.02.11 Saturday
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夏の思い出しょうなん4市役所沼南庁舎

 以前は沼南町役場で現在は柏市役所沼南庁舎の建物です。

町役場とすると結構立派です。

もう閉まっていたので見れなかったですが、柏市郷土資料展示室もありました。

まだ続ける沼南町です。

夏の思い出しょうなん3大津ヶ丘中央公園

 国道16号線沿いにある大津ヶ丘中央公園です。


施設はテニスコートとプールと野球場と後は公園です。
公園のほうへ行って、まず気になったのがこの土手です。保存しているように見えます。

これはかつての野馬土手の跡ではないのか?

野球場です。この時は天気が悪く、色が出ずらいはずですが、ペンタはこんな時でも派手な緑色が出ます。

公園全体が窪地にあって、かつては沼地ではなかったのか?するとあの土手はなんだろう?もしかすると馬の管理地として人工的に穴が掘られたのか?などと一人妄想モードに入る場所でした。きっと多くの人はそんな事なにも考えないのだと思いますが。こんな事が気になるのが変わり者と言われる所以ですね。

隣の16号の雑踏とは別世界の静かさがありました。

公園の端で16号のすぐ下にはこんな小屋がありました。

千葉県自動車排出ガス測定所でした。

そして野馬土手みたいなものは後で調べても手がかりなしです。
分からないものは分からないでそのままにしておきます。そうしないと私の場合はきりが無くなるのでこれでよしとします。
大津ヶ丘中央公園からでした。沼南町シリーズは最低10ヶ所はやります。

夏の思い出しょうなん2おたきの大日大聖不動明王

 沼南町の二回目は良く分からなかったここからです。場所は泉だと思います。手賀の丘公園の下で手賀沼側です。手作り感の漂う神社がありました。

おたきの大日大聖不動明王と書いてあります。

幟には豊受稲荷本宮と書いてあるのですが、どこの豊受稲荷なのか不明です。

階段を登れば祠がありました。おたきの〜の名の通り?パイプからは水が流れていました。

まだ先がある階段を行きます。

ここが社殿のようです。

中は簡素ながらもきれいに整頓されていました。

この上にもまだ階段がありましたが立ち入り禁止です。

多分ここから手賀の丘へいけるのだと思われます。

後で調べればいいや。と気楽でいましたが地図には載ってないし、私の調べ方では実態も不明です。

夏の思い出しょうなん1手賀沼

 旧東葛飾郡沼南町をこれから続けてやります。
2005年に柏市に編入されて東葛飾郡は消滅しましたが、かつては市川市全域、松戸市全部、船橋市の一部、柏市の多く、流山市全部、野田市全部、鎌ヶ谷市のほとんど、浦安全部、他埼玉県の幸手市や茨城県猿島郡五霞町の一部も東葛飾郡であったそうです。考えてみると千葉県の都市部(千葉市を除いて)は東葛飾郡の配下だったようです。なんか変な表現です。
そして最後の東葛飾郡がこの沼南町であります。
タイトルをわざとらしく平仮名で書いたのは、夏と入れて、しょうなんと書けば神奈川の湘南と間違えて見に来てくれる人が居るかもしれないとの姑息な考えからです。

まずは手賀沼からです。蓮の大群生地となっています。対岸の我孫子親水公園水の館もすぐ近くに見えます。

一昨年の夏に我孫子から見たときよりも蓮は増えているような気がします。いずれは手賀沼全部が覆われてしまうような錯覚をおこしました。

手賀大橋です。

上三枚がキャノンの写真で下がペンタックスの写真です。随分と色合いが違います。

そしてキャノンの写真です。

続いては白鳥です。人に慣れているようで全く逃げませんが、近づきすぎると怒って怖かったです。なんか変な色で写ってます。

威風堂々と言った感じで歩いていました。

すっかり夕方になりました。

夕焼けにマラソンランナーです。ランナーはぶれていますが、これは狙って撮ったのですけど何かだめです。

まとまった時間が取れず、夕方かなんとか撮れた写真が多くてろくな写真は無いですが、これからしばし旧沼南町をやります。







富里新橋観音堂

 富里市新橋から新橋観音堂です。この時は昨年の晩秋です。もう夕方でとても寂しく感じた場所です。まずは観音堂の外にあった地蔵です。

これが観音堂みたいですがかなりの置き去り感が漂いました。


ちょっと逆光に負け気味ですね。

新橋観音堂の石造物群の看板がありました。

石造物群と言うと凄いもののように感じますが、この小さい五つの石造のことでした。

派手で分かりやすい大向こう受けする写真ばかりではなくて、このような地味な場所も載せていくのが我がブログです。実はこんな場所で一人で写真を撮っているのが好きなので、まだまだ地味な所は大量に残っています。そしてねたに詰まったときには引っ張り出して載せていこうと思います。

この夏は爽やかな軽井沢に行きました。

 鎌ヶ谷市軽井沢のさわやかプラザ軽井沢です。清掃工場の余熱を利用した温水プールや温泉などがある公共の施設が運営している健康ランドみたいな所です。

こんな外観です。

向かいの駐車場にはひまわりがありました。

青空とひまわりを一緒に撮りたかったのですけど、こう撮っては電線が入ってしまいます。

ならばしゃがんで思いっきり上を向いて撮ればなんとかなります。知らない人が見たら変な人ですね。でもそんなのは気にしません。

これはペンタックスカラーです。


いつの間にかさわやかプラザ軽井沢からひまわりの写真にシフトしていますが、これも気にしない。です。

珍地名12市川おめでたい地名三つ。

 この三つの地名は地続きで行徳駅の海側のほうです。
まず幸と言う地名を見つけました。どうせなら幸せの一丁目がいいと思って探しました。

これで帰ろうかと思えば宝と言う地名が隣にありました。ここも一丁目の一を探しました。何故かガタがきている標識です。

すると末広なる地名もありました。ここも一丁目の一を見つけ出しました。

後は福栄というのもありましたが上の三つと比べるとインパクトが薄いのでこれにて帰りました。
なんとも縁起のいい地名です。ここはもしかしたら埋立地で後から適当につけた地名かもしれませんが定かではありません。
今日はこれにて。またです。

お台場のほうから。

 この写真は多分お台場の近くだと思います。こんな写真ですが、この周辺はフジテレビ前だけではなくて多くの夜景がいい所があって一時何回か行ったことがあります。

なのにどうしてこの一枚かと言えば去年の写真なのに未だに整理をしていなくて、目に付いた写真を載せる次第です。写真を撮るのは好きですが、その後の処理と下手糞でも選んでブログに載せる手間を考えると、撮る機会と枚数を減らしたほうがいいですが、いざとなると夢中で撮っているのでいつの間にか大量の枚数になります。そして私は何故か写真と格闘?していますのでどうしても人の居ない場所で誰にも邪魔されない状況に行くことが多くて余計に枚数が増えて、後で手間がかかります。どうして写真と格闘しているのかと言えば、下手だからです。少しでもうまく撮ろうと奮闘は今でも続いています。その結果は出てきているような気がします。ただの自己満足なんですけどね。

大網白里十枝の森

 大網白里町北吉田の十枝(とえだ)の森もりです。十枝とは人の名前で十枝雄三さんの屋敷跡です。この方は両総用水の着工へ尽力した方です。両総用水とは利根川の佐原から水を九十九里南部まで持ってくる水路です。大工事で当時としては前例のない巨大プロジェクトだったそうです。

森入り口です。

入り口には十枝雄三さんの石碑があります。
森はいたって普通ですが、この辺は田んぼだらけなので森のなかに入ればホッとした記憶があります。

この静かなもりのベンチでサックスを吹いているいかした人がいました。大人の休日って感じでかっこよかったです。

では。またです。

松戸矢切の渡しが値上げだそうです。

9月14日 ヤフーニュースより
映画「男はつらいよ」シリーズで有名な、東京・葛飾柴又と千葉・松戸を結ぶ「矢切の渡し」。100円だった乗船料が、来月から200円になる。値上げは33年ぶりだ。そうです。
江戸川で唯一残った渡し舟。だが09年に12万人を超えていた乗船客は、昨年8万人にまで減った。松戸市商工観光課は「寅さん人気にも陰りが出てきたのかも」。
 一気に2倍の「大幅値上げ」となる。運航会社は「消費税ができても、これまでは据え置いてきた。次に税率が上がっても値上げしないので、今回だけは許して」なのだそうです。
残念ながらこの渡し船は乗ったことが無くてここ数年の夢である矢切の渡しに乗って柴又帝釈天に行くのが未だに出来ていません。なのですがこの周辺は何度か来ていて写真はあるのでこの機会にのせます。まずは周辺です。この辺りは以外と農地だらけです。東京の隣の一大農業地帯みたいな感じです。視界の先は松戸市街です。

上部には以前に載せた栗山浄水場が見えます。

さて矢切の渡しです。

待合所ですね。

なにか感じのいい所です。

船着場です。ここから対岸の葛飾区まで手漕ぎの船が出ます。

もうちょっと周辺をやります。ここが有名になったのは伊藤左千夫の野菊の墓の舞台になったからなので野菊のこみちがあります。

変わった石があります。

日本の音風景百選の碑です。風が強く吹くと穴から音がするのではと思います。

どうしてこの日も渡し舟に乗れなかったかと言うと、ここに到着したのは午後四時半です。船は四時くらいが最終なのでもうすでに遅かったです。次こそは帝釈天に行きたいです。


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