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  • 2017.02.11 Saturday
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ペンタックスkrでの加工写真

 昨日は今までにたまっている載せ残しの写真を続けるのか、それともそろそろ今年に撮ったものを始めるのかと考えましたが、取り合えず完全にごまかしの写真です。
krで写真をいじってみました。何種類かのフィルターをかけ合わせています。

思いっきり水面が傾いていますがフィルターをかけると画像がゆがむようです。本当はこんなには斜めでは無いです。

この日はまあまあの天気でした。

ちなみに元の写真です。

考えてみれば今年の四月で丸三年のこのブログです。と言う事は三年近くの載せ残しがある訳です。それをこの一カ月で解消しようとしても無理がありました。残したままいつの日か載せますと言う言葉でいつの間にか埋もれていった写真を出したかったのですけどね。中には自分ではかなりうまく撮れた気がする写真も数が多すぎて、載せるのが面倒だとフォルダーに置き去りのものもかなりあります。ブログを続けるのも根気が必要なのに今更気が付く次第です。何の得にもならない自己満足だけのブログです。止めようかな。と思う今日この頃ですが、普段はめんどくさがりなのに何かを始めると意外と粘り強い性格の自分です。自ら決めた目標を投げだす訳にはいかないと、二日酔いに鞭打って千葉県のどこかで写真を撮ります。

話は変わりますが写真を撮るのが趣味の方、これから写真に取り組みたい方、一緒に写真を撮ってみませんか?カメラは現在4台ありますのでお貸し出来るので興味があったら連絡ください。
あなたも私と同じ写真が撮れる!(誰も撮りたくは無いと思いますが)

なんか今日の酔いは少し変です。またです。

寂しい赤もある。

 タイトルはただどこかで見たプリンターか何かの宣伝文句を思い出しただけです。そんな写真は無いかと探してみたのは、これは日々の更新を止めない為のごまかしです。

これは赤ではなくてピンクなのではないかと言わないで下さいませ。それも含めて今回はごまかしの更新です。
考えてみればここの所、載せもれの写真を出していましたが今年に撮った写真は一枚も出して居ないです。そろそろ二月だし今年のものを載せようか、まだ載せていないのもを続けようか。うーん。明日考えましょう。

毎日寒いです。でももう体が慣れてそんなには寒くないですよね?

館山沖ノ島2

 前回から引き続いて館山市の沖ノ島です。
いよいよ浜です。ここは凄いんです。環境省の平成20年度水質検査で最高のAAランクの海岸なんだそうです。そして素潜りでサンゴ礁が見えるそうです。サンゴが生息できるのですから水はきれいのはずですね。まるで千葉県じゃないみたいです。

なのになのに浜に下りてみればこんな悪天候です。この時は雨が降ってきて、急に風も強く吹きました。


実はここでは真剣に写真を撮っています。環境が良ければ普通に撮ってもきれいに見えます。悪条件でも結果を出すのがプロ・・・・嘘です。ごめんなさい。とにかく海を青く撮るのに我がカメラをこねくり回して無理やりに青い海に撮っています。今見るとそんなに悪く無いじゃないかと思いますが、ここの本来の姿は晴れ間で撮らなければだめですね。


こうして見ると意外と山が高い館山です。

水の透明度を撮りたかったですがだめでした。

帰りにはすくんだ夕焼けをこれまた無理やり派手色で撮って、ふてくされてのお帰りです。

ここは絶対晴れると言う時にもう一回行きたいです。この冬に行ければいいですけどね。
そう言えば後から調べたら戦争の名残の洞窟があるようで見逃していました。
全体的に見ると、手を付けずに置き去りになっている感のある島です。灯台も展望台も撤去です。だからこそここは冒険探検をしている気になれました。完全に季節外れの今に行くといいのでしょうけど、館山はそんなに簡単には行けない距離です。私の住む場所からですと直線距離だと栃木県と変わらない距離(グーグル地図を指で計った)だとつい最近気が付きました。
では。今日は酔っています。さよなら。

館山沖ノ島1

 館山市の沖ノ島です。千葉県の江ノ島?たるここにはずっと行きたかったので大急ぎで見てきました。何とか日没前に到着しましたが、急に悪天候です。鋸山の手前と同じ日です。ほんの一時間でこんなに天気が悪くなります。これはいつもの事で、天気予報で晴れると言うから出発すれば到着する頃には雨。そして憤慨。みたいな事は私には非常に多いです。なので実際のお天気よりも曇った写真が多いです。
話がそれました。沖ノ島です。島と言っても陸続きです。

国定公園でもあります。

海上自衛隊館山基地の先にあるのでヘリコプターが引っ切り無しに飛んでいました。

では島へ入ります。

まずはトイレと休憩所がありました。

宇賀明神と書かれていたので行ってみます。


この島で一番大きな木のブタノキもありました。枝ぶりが見事です。他にも植物群生がジャングルに居るかのような感じがします。

細い道があったので行ってみました。

きれいな海が見えましたがここからは下に行けませんでした。

ここはもう一回やります。


久留里 田丸の水

 久留里鉄道を一駅ごとに見た時に、一か所だけ寄り道をしました。この井戸です。久留里街道沿いにありました。銘水と書かれています。

田丸の水です。久留里一番地の田丸家からの引き水なんだそうです。

君津市久留里地区は千葉県では唯一、名水平成の百選に選ばれている水質の良い所です。

この時は暑くどんよりとした日でここの水はとても美味しく感じました。

富津市金谷で猪を見つけた。

 昨年九月のとある日の金谷です。

どうした事か釣具屋さんの前に猪がいました。ところでどうして子猪をうり坊と言うか知ってましたか?私は知らなかったので調べてみました。この縞模様がしま瓜に似ているところからきているそうです。この縞模様が保護色となるそうです。生後四カ月くらいで消えるそうです。

なぜ店先で飼われていたのでしょうか。可愛いのも今のうちですぐに大きくなって大変だと思うのですけど。

店の方を見てぶーぶーと言っています。お腹が減っておねだりしているのだと思います。それにしても鳴き声は豚そのもので可愛くはないです。

と今回はこんな感じです。

東庄 下総橘駅近くの時計台。

 成田線下総橘駅です。今回の写真は夜で手持ちなのでiso3200とか6400で撮ったものなので画像は酷いです。

駅前です。この鉄道は寂れている駅が多いです。

駅からほど近い国道356線の星宮神社と石出小学校の門の間に何やら由緒ありげな時計があります。

歴史がありそうですが詳細不明です。

何かの紋があります。

石出(ここの地名)青年団建設と書いてあります。文字が逆から書いてあると言う事は結構古いものですね。

創立十周年記念と書かれています。青年団の十周年でこんな立派な時計台を立てて、今でも電球を付けていて、時計も動いているのは凄い事です。
この時計台はミステリアスな感じがして良かったです。

さて自分で見ると高感度撮影のせいで荒れた画像ですが、ブログで使うとそんなに目立たなくなります。かと言ってばれないからと高感度を積極的には使いません。いつもはそのカメラの最低感度で撮ってぶれるようなら三脚を使います。しかしどうも三脚を使うのがはばかられるような時は仕方なく高感度にします。

まだ続ける載せもれシリーズです。

新撰組流山本陣跡

 流鉄流山線流山駅の近くにある新撰組の本陣跡です。



この造り酒屋に駐留していた新撰組局長近藤勇は官軍に対して自首して板橋宿にて処刑されたそうです。

造り酒屋には今でも誠の文字。そして見学してもいいですか?と聞いたら見事に断られました。無残。

ここは江戸川正宗の醸造元のようです。今度飲んでみます。

顔出し看板もありました。

今回の写真は一昨年2010年8月の流山線を見た時のものです。古くても載せるべき所だと思いました。




船橋若松の雲。

 こんな冬の長雨と雪にはこんなのもいいかもしれません。
真夏の雲です。撮ったのは船橋の若松です。ちょっとカメラの比較もします。
パナソニックg1の写真です。青が濃く出ます。

ペンタックスkrのです。ちょっとライト?な感じです。

濃い青を出すならg1のほうがいいですが、白とびしやすいので意図的に暗くとるせいもあります。krの方が白とび、黒潰れに強いのでそんなに暗くはしません。と若松とは何も関係ない話をしつつもう一枚。g1のです。暗くするのにplフィルターもつけて暗くして白とびを防いで居ます。それてもややとび気味です。

今回も何の意味も無く更新です。早くいい天気になるといいです。

佐倉市臼井サージタンク

 佐倉街道沿い臼井にあるサージタンクです。ちゃんと名称の看板があるのでいい加減な名前を考えなくてもいいので助かります。jfe(川鉄と日本鋼管の合併の会社)スチールのものでした。

タンクと言うからにはこれの事を言っているのだと思いますが、

ここはタワーが目立ちます。佐倉では羽鳥の高架水槽と双璧をなすかと思います。

木と二階建の屋根との高さ比較用の一枚です。

銀のタワーと朱色の螺旋階段がとてもきれいだと思いました。

この写真はペンタのkrのものです。青が青として出るのですが、パナg1で撮ると青を通り越して紺色に近い色になる場面です。ここではg1にして過剰な位の青空を強調すると締りがあったと思います。こうしてその場面にあったカメラを使うとより写真をとるのに飽きが無くなる次第です。そして私はまたもやカメラを買いました。この話は近々します。と話は飛んでいますがサージタンクからでした。

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