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  • 2017.02.11 Saturday
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蚊取りの夏、香取の夏6教育の森

 ブログねたを探して迷走中教育の森なるものを見つけました。

戸田神社の場所です。鳥居は震災で倒れたようです。

とにかく階段を上がっていきます。

すると地味に神社です。

はて教育の森とはどこに?神社の裏は崖です。見回しても無いので神社の写真を撮って移動しました。

30度を超えていても田んぼは黄色になる、何か寂しくなります。

これで何とか今月は一日人更新ペースになりました。
まだまだ香取の写真が大量にだぶついているので早くに載せて、夏になるとやっている千葉県ローカル鉄道特集を始めたいです。

蚊取りの夏、香取の夏5小見川城山公園

 とても地味な香取市特集です。今回は小見川の丘の上にある城山公園です。千葉氏の一族の粟飯原氏の城跡だそです。大きい公園で一回で載せるにはダイジェスト的になります。

古墳もあります。

赤い橋は目立ちました。

城跡ですから見晴らしはいいし、至る所で景色が見えるように木が切ってあって、ベンチが置かれているのが良いです。

このながーい階段を降りるとアスレチック広場のようですが、ここまで城跡特有の登ったり降りたり複雑な地形の中を歩いてて、暑いしばてばてで降りれませんでした。

なかは道迷いながら、浄水場で行き止まりです。

古いタンクの上にはスピーカーが付いていて(なんで?)結構面白い被写体だと思ったけど、後で見たら何てこと無い写真でした。

この公園をくまなく歩くには、体力がいると思いました。
この日はまだ明るいので大急ぎで次の場所に向かいました。

蚊取りの夏、香取の夏4成田線大戸駅

 全体的にローカル色ただよう成田線の中でも、この大戸駅は本格的なローカル駅です。駅舎がないです。


電車が来ました。

駅前は酒屋さんが一軒頑張っています。あとは昔ながらの細い道です。

とりあえずの更新です。

蚊取りの夏、香取の夏3津宮郵便局

 356号線沿い津宮郵便局となりに旧郵便局建物がありました。確認してないですが、多分そうなのでそう言う事にします。

ブログを始めた頃は郊外の役場や学校にこのような感じの建物があるかと思っていましたが、とんでも無い勘違いで都市部よりも立派だったりします。このような建物は郵便局とか個人病院に多いです。

スタートから地味続きの香取シリーズです。その内には少し派手なのもあるので載せます。

蚊取りの夏、香取の夏2与田浦

 前回の十二橋駅から見えた与田浦にも行きました。それにしても何も無い所でした。

遠くに十二橋駅が見えます。

着いたるは高官洲用排水機場なる所です。


あまりに何もないので橋のたもとに居た、犬か猫か狸か分からない置物も撮りました。

本当につまらない所かと思えば、後で地図を見てみれば、上流のほうは県立博物館大利根分館や水生植物園や香取市民プールなどあるではないですか。とくに水生植物園300種以上のハスを栽培し、品種数では日本一の規模を誇るそうです。これは行く先を間違えたようです。

蚊取りの夏、香取の夏1十二橋駅

 やや遅くなりましたが、夏の特集を始めます。今年は香取市を決め打ちしました。
まずはjr鹿島線の十二橋駅です。利根川の向こうなのに千葉県の駅なのに以前から興味がありました。そして駅名がいですよね。香取駅と潮来駅の間の駅です。

この駅には結構しびれました。そっけもない駅でした。


階段を登って駅に行きたいのですけと゛、若い二人がまさに最中です。手をいれてやる。いゃーん。と田んぼだらけの中、何をやっているんでしょうか。それも雨の中で。いい加減どいてくれと思いつつ15分は待ちました。わざとらしくカメラをもって下まで行っても、止める気配なく燃え盛る二人。電車の到着でやっと下まで降りてきましたが、今度はベンチでやってました。なんだこいつら。
さて、上まで来ました。駅前は無料駐車場とラーメン屋さんが一軒あるのみです。

駅の向こうも田んぼだらけです。先に見えるは与田浦と言う、湖です。利根川の流れの変化で出来た沼です。

とにかく何も無い場所です。

もしかすると天気が良ければ工場の夜景がきれいに見れるかもしれません。

ここしばらく香取市を続けます。
今日はこれからどこに行こうかな。ては。

野田 三ツ堀里山自然公園の夏

 前回にこの公園に行ったのは真冬で雪の残る日でした。このような公園はぜひ夏に来るべき場所だと思っていて、頭に残っていたので行ってみました。

薄暗い時間の到着になってしまいました。

蛙が沢山鳴いていました。

公園ですので遊歩道が整備されているのに、里山としての機能?はそのままになっています。

これはなんてこと無い水の流れに見えますが、ざりがにや玉杓子はもちろん何とメダカ(多分)が一杯いました。お父さんも奮闘中です。写真では出ていないですが、若いお母さんが小さい息子さんとざりがに取りをしていました。結構お母さんも乗り乗りでバケツにはざりがにが沢山取れていました。なんとものどかで夏らしくて、こう言う所は好きです。

すっかり童心に帰った私は、これを見ると嬉しくなります。子供の時にこれがソーセージに見えてどうしても欲しくなった記憶があります。でもこれはぬかるみの中にあって取りに行けなったです。

そう言えば前回と比べるて写真を見ると、電線や鉄塔や民家を極力写らないように無意識でしていたようです。なので全景が伝わらないです。それでもいいです。夏ののどかさが伝われば。って何も伝わっていないのに今気がつきました。すいません。

一眼レフニコンを買わない理由。

 今までカメラの話をしてきて、一つ忘れていた事がありました。カメラではキャノンと双璧のニコンを一眼レフに限らずコンパクトデジカメでも全く縁がありません。
理由は木村卓哉が嫌いだからです・・・。店頭でカメラよりも目立つ木村さんのポスターを見ると、そのコーナーを離れます。キャノンの渡辺兼さんがカメラを持っていると本当に絵になります。ソニーのv6岡田さんもいいですし、北川けいこさんを知ったのは、ソニーのコンパクトデジカメのカタログでした。なんときれいな人なんだろうと思いました。
そしてパソコンも富士通を店員に強力に勧められても、頑としてnecです。どんなに機能が優れているものが、セールでお得になっていると言われても、押切りでnecがいいと言いました。しまいにはどうしてなんてすか?と聞かれます。その場で木村卓哉が嫌いだからとはっきり言って・・・ないです。こんな理由は中々言えないです。そう言えば富士通はもう木村さじゃないですよね。今度のパソコンの買い替えは富士通もありです。
ニコンも堅実なカメラを造っているようですから、もっと違う人の方がいいじゃないだろうか。と独りよがりの考えをここでぬかしてもだめですね。
取り合えず何か一枚探します。
キリンとラクダが鹿野山神谷寺の近くの材木屋さんにいます。くねくね山道を登ってこのキリンを見るとゴール近しとホッとする場所です。

なんかもうさむいです。

パナソニックg1を使い続ける理由。

 x3とkrの話をしましたので、最後にパナソニックg1でカメラ話はしめます。
このカメラはデジタル一眼として売り出されましたが、一眼レフではなくてレンズ交換式カメラが正解な気がします。軽くて小さいのに中々の写りをします。
青はより青く

緑は緑に

赤は赤くと変な濁りとかがなくて素材の色を強調するのでとてもきれいに見えます。

しかし欠点は黒潰れと白とびがはっきりと出る事です。

黒潰れしないように撮れば、空は完全に白とびです。しかし対象物はくっきり撮れます。

それと夜の電灯が緑写りします。どうやっても消えない時が多いです。これが嫌でキャノンx3を買ったようなものです。

このカメラが明暗差に強くて、夜の緑写りが無ければ、高感度が弱いのは目をつぶってパナソニックを買い続けたと思います。
拡大して良く見ると、実は解像度は低いのですけど、ブログにすればそれは分かりませんので、色が良いこのカメラは使って行きたいです。
やはり軽くて小さいて写りがいいのが私にとっていいカメラです。そんなカメラはどこにあるのか。次はソニーか?などと言っていると暗示がかかっていつの日か本当に買ってしまうので、今はkrとg1で頑張るんだ。と強く念じます。

やっとカメラの話を終わります。私のブログにしては力が入りすぎでしたね。もう寝ます。

一眼レフペンタックスを買った理由。

 前回に書いた緑色が上手く出ないキャノンkissx3で悪戦苦闘しながら、段々と頭は違うカメラへ。色々なサイトで見てみれば、どうやらペンタックスの色合いがはっきりしてるらしいのを知りました。比較のサイトでも評価が高いです。それならばと思い切って買いました。約六万円ですが、x3が三万五千円で売れているので実質は二万五千ほどです。g1もx3も言わば型遅れを安く買っていたのに、krは現行型でレンズ二本でこの値段です。そしてこのカメラは別売りのホルダーを使えば乾電池が使えるのが嬉しいです。以前に水没させたキャノン120sxで使っていたエネループが何本もあるので有効活用できます。
肝心の写りなんですけど、x3での懸念だった緑色はと言うと、なんだこれは!と言うくらいの派手な色が出ます。

くすんでいるよりは良いですけど、いくらなんでもこんな色はしてません。

このカメラは緑は黄色がかって黄緑に写るようです。

青は青としてはっきり出ます。

そしてホワイトバランスをちょっといじると、こんな不自然な色も出ます。

赤は黄色がかってオレンジに近くなります。

望んで派手な色のでるカメラを買ったのですけど、これはやり過ぎの感ありです。そして派手な色を抑える設定にするとくすんだ色になってしまい、微妙な調整が難しい機種です。それを使いこなさなければなりません。解像度で言えばx3の圧勝です。カタログ上でのisoはkrのほうが優れていますが、実際にはiso3200の写真などは画像劣化が凄いです。x3だとうまく撮れれば普通にブログで使えるくらいの写真が撮れます。
そしてシャッター音はうるさいし、振動も相当あります。かなりの癖のあるカメラだと思いました。しかしx3の不満は解消されたと言ってもいいでしょう。これにてしばらくはこのカメラで我慢?する事になりました。
そしてレンズの交換が面倒なので便利ズームレンズを中古で買ってみました。便利ズームのくせにペンタックスの標準ズームよりも良く写ります。これは当たりでした。

さてどうしてカメラの話を続けているのかと言うと、これから夏に撮った写真を載せていきます。krの写真がほとんどになります。今までのものと明らかに違う画質になるので、書いておこうと思った次第です。

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