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  • 2017.02.11 Saturday
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今年行った滝五つ。2豊英湖鍵掛橋から見た滝

 千葉県の滝第二弾です。前回と同じ君津市豊英の清和県民の森からです。とは言っても国道410号沿いなので見やすい場所です。鍵掛橋から見ました。

鍵掛橋って山の中の赤いつり橋で、こう言うのは山の無い場所で生まれ育った私は興奮します。

そのり橋の上から川を見れば、中央部に何か滝のようなものがあるのが分かりますでしょうか。偶然見つけた幻の滝って気分です。しかし逆光に負けてますね。こう言うのは戻って確認すると気がつくものですのでもっと数を多く撮っておくべきだと反省です。

アップ。この写真では伝わりませんが、高さは20mくらいあり、近くで見たら結構凄いかと思います。しかしここに行くには徒歩では無理そうです。貸しボートで行けば下まで行けそうですね。

違う日にも滝になってました。厳密に言うと滝状態になった放水路だと思いますが、私から見れば滝状=滝です。この滝の名前はなんと言うのか分かりません

橋の逆側も一枚。山国の趣です。

この清和県民の森は千葉県公園では自然、スケールが圧倒的です。シーズンオフで人が少なければ何度でも行きたい場所です。今頃は新緑でいいだろうなと思いますが、ゴールデンウィークには行けません。

今年行った滝五つ。1豊英大滝

 今年の冬には南房総方面へ7回訂正6回も行きました。その時の写真がまだ大量にタブ付いているので少しは載せていこうと、急遽ミニ特集です。
まずは清和県民の森に隣接する豊英大滝です。とよふさと読みます。

道路から山道を下って行けば川に出ます。

整備された道は無いです。滑りながら、靴に水がしみながら歩きます。

なんだこれは!水少なすぎです。

どうにもならないので、岩に生えているドライフラワーになったあじさいをバックに滝。しかしこの天気の悪さはどうでしょうか。一人冬の(この時は2月)山で怒る管理人です。晴れるって言ったからこんな所まで来たんじゃないか!

収まりがつかず、ほぼ真っ暗な山道を長時間シャッターで撮ったりして・・・。

くやしいので再度行きました。方々回って見た後なので暗くなってしまいました。さっきまで晴れていたのにここに着く頃には雨が降ってきました。再度、何でだよ!と山中一人怒りです。この日は滝見台にも行きましたけどなんかやっとで見えるだけでした。

そんな事をやっているうちにもう暗いです。今見たらこの写真は15秒ものシャッターで撮ってます。ようは真っ暗に近いです。そしてこの時は雨が結構降っています。早くせねばカメラが壊れる。怒りと焦りはピークです。

前回よりは水が多いです。何枚も撮らないうちに撤退です。が!!!

なんとぬかるみでこけてポケットに入れていた愛機キャノン120sxが完全に水に落ちました。嗚呼なんと言う事でしょう。怒り、焦りを通り越して悲しみに変わりました。まさに踏んだり蹴ったりでしょうか。私にマニュアル撮影を教えてくれた大事なカメラです。恰好は悪いけど乾電池で動く可愛いカメラでした。山中涙ぐむ馬鹿。惨めです。
パナg1はバックに入れていたので助かったのが幸いでしたけど。
しかし!実は私は新しいカメラをこの時には手に入れていたのでした。キャノンの一眼レフのkissx3です。いよいよ一眼レフデビューです。カメラの話はまたの機会でします。

話が大幅にずれているので戻します。滝五つとタイトルを付けたとおり、五個の滝を見ました。見に行ったのが三つ、偶然見つけたのが二つです。近年?稀に見る失敗作もありますが、そうそう行ける場所ではないのでこの場で載せてしまおうと思います。

大木の新緑

 とある神社の大木です。どうして全部撮っていないかと言うと、神社の写真を撮りにいったので木は重要視してなくて外観はこれ一枚しかありません。

しかし下に回れば、大木を覆い尽くすツタに負けずに枝が伸びていました。この木はツタに負けないくらいの速さで大きくなっているかの気がしました。

何枚か撮った中ではこれがバランスがいい写真です。

そう言えば、私の写真は撮るときには色々調整しますが、撮ったものをソフトで加工するのはほとんどありません。これでは暗くてブログに載せたら見えないかな?って時には明るくしたり、鳥が小さく写って良く見えないなんて時には切り取ったりします。ウィンドウズに最初からついているソフトを使いますので大した加工は出来ないです。
そんな事を言いながら、今いささか恥ずかしくなってきました。下手くそが何を言っているのでしょうか。春は頭が緩む季節ですね。

木更津 中の島大橋(夜)

 木更津港の中の島大橋です。歩道橋としては日本一高くて25mもあります。

連日の深酒と寝不足で疲れているので今日は軽めに一枚です。

検見川の浜液状化

 いつもはここの海に来る時には稲毛のほうから入るのですけど、今回は検見川浜の方から入りました。

なんとなく歩いていると、道路がひび割れていました。

ひび割れだけでは無くて段差もありました。

せっかくだから海へも出ました。jfe蘇我が見えます。解体が終わる前に見に行かなくては。の工場です。

液状化とは何の関係も無いですけど、この手の落書きってどこに行ってもありますけど、書いている所を見た事が無いです。どんな人がなんの目的で書いているか、そしてどうやって見つからずに書いているのか不思議です。

なにかしまりのない今回ですが、私の頭がゆるんでいるのでいた仕方なし。です。

神崎大師奥之院 まるで説教広場だった。

 香取郡神崎町の神崎大師です。正式には大日山神崎寺です。山を利用した立派なお寺です。

下にも水かけ不動とかありましたが、今回は奥之院がメインですので省略です。

ちょいと脇に逸れて恵印堂です。

階段を登ります。

また脇にそれて観音堂のところの神社の祠です。これは自分ではうまく撮れていますが画像縮小するとそれも分からなくなります。

日が暮れます急いで登って行きます。

やっと辿り着いた神崎寺奥之院です。

山の中に石碑がいくつもありました。

ひの一つづつにありがたい言葉が刻んでありました。

写真は省略しますが、他に手元の写真を見てみれば、
一番むだな日は笑わなかった日である。
失う事は新しい事への出会いの始まり。
学ぶことに近道は無い。
成功の下久しくとどまるべからず。
一流と二流の差は忍耐の差である。
強くなければ生きられない。やさしくなければ人間じゃない。まだいくつもあるけど省略!
などなどとあまりに有難すぎて、私は説教をされにここに来てしまったのか!と思った次第です。

実はかれこれ2年前にここに来ていて、あまりに酷い写真で載せていなくて、その時にここの奥之院には行ってなくてなにか気にはなる場所だったのでこの機会に行ったら説教広場だったです。

このお寺は10月の体育の日に火渡り修行と言う名のお祭り?があって結構盛り上がるようです。


今日のお酒はなんと天狗舞純米吟醸です。そしてイカ刺し。幸せです。ってもうこんな時間じゃあないですか。早く寝よ。

大多喜夜景とLeo

 大多喜町新丁から見る夜景です。これを見ると人間の目って都合よく出来ていると思いました。近くの一軒家の光を見ずに遠くの光ばかりが見えましたが、写真でははっきり写っています。

左側には大多喜城が見えます。

場所は食品スーパーのレオの近くです。

レオと言えば??はて??って事で調べてみれば、大多喜といすみ市岬町と千葉県緑区誉田に店舗がありました。という事は・・・・。とフォルダを探してみればありました。レオの誉田店です。

これが岬店です。ほんとに偶然にレオの三店舗の写真がありました。なんでも写真を撮る私の真骨頂?です。本社は大多喜で他にはガソリンスタンドやコンビニのファミリーマートを何店も運営している会社でした。

話は変わって、企画を思いついています。それはガイドに載っていない千葉県夜景特集です。光と高台があれば登って行って無理やり写真を撮る、私ならではの夜景写真が結構貯まっています。ここの大多喜なんかもそうですね。まず夜景ポイントとしている人は居ないのではないかと思います。しかし相当面白くないだろうな。と躊躇する自分もいれば、自分のブログなんだから載せてしまえとする自分もいて、そして結論は細かく別けているフォルダから探すのが面倒だからこの次にしよう。って事になります。いつかは気が乗った時に時に出そうと思います。
さて今日も今からどこかに夜景を撮りに行きます。以前から目星をつけていたあそこです(内緒)

春の森

 春の森は急に枯れ枝から若葉が出てきました。

これはゼンマイでしょうか。


秋の紅葉よりもこの季節のもみじの方が好きです。

とても良い季節ですが、写真はどれも曇りと雨の日のものです。なので今一つ地味ですね。ならばと思い切り明るく撮って、水彩画のように写らないかとしましたがもう一息思い切りが足りなかったようです。

天気が悪い日が多くて緑がきれいに写りません。って今日は良い天気じゃないか!と窓の外を今見たらいつの間にか曇っています。それでも今からどこかへ行きます。ちょっと出遅れですけど。
どこへ行くかは、車に乗ったら考えます。ではでは。

栄町 龍角寺

 印旛郡栄町から龍角寺です。そう言えば印旛村と本埜村が印西市になって、印旛郡は酒々井町と栄町だけになりました。この龍角寺は行った事は無かったですが名前は知ってました。カーナビでも結構角大画面でも出ていたので、この地域では大きいお寺なんだろうなと思っていましたが、着いたら何だこれは?と言うくらい寂れていました。

本堂も小さいです。

なのに房総の魅力500選選ばれています。

かつての建物の跡が残っていました。歴史はありそうなので調べてみれば、創建は703年です。物凄く古いです。徳川家康から20石を与えられてもいます。やはりただものでは無かったようです。しかし何度も再興しても火災で焼失しているそうです。そして今は置き去り感がただよっています。
ちなみにここの銅造薬師如来坐像は国の重要文化財で、深大寺の銅造釈迦如来像とともに、関東地方に残る奈良時代の仏像の稀少な例として注目される。だそうです。そしてブログを始めて知った事。それは日本では貴重な文化財は隠していて見れないものが多いです。なぜなんだと思いますが、この手のものは無いのも同然と考えないとなりません。

古いお寺らしく木は大きくて立派なものが多かったです。

この日この時は天気が良かったです。この後すぐに曇り空になりまして、いつものようなくすんだ写真の連発になってしまいましたけど、そのうちに載せます。

震災で石も落ちていました。ここだけでは無くて震災後にいくつかのお寺や神社を見ましたが、どこも石が落ちていました。きっと何百年も持ちこたえたであろう灯篭などが、遠く離れた千葉県でも崩れ落ちるほど地震だったのだと思います。

このブログで利根川沿いが弱いのは気が付いていましたので短時間で行ってきました。といっても神崎町までですけど。これから田んぼの緑が映える季節です。その時にまた行ければ良いのですけど。

市川動植物公園

 市川市は大町の市川動植物公園です。時間は5時ちょっと前。5時になると門が閉められるようで、駆け足で撮ってきました。

どうやら動植物公園の植物公園のほうに来たらしいです。観賞植物園です。入場料は無料です。

急いで坂下までおりれば低湿地帯です。


なんとなく尾瀬みたいだなと思いました。しかし季節と時間が悪いですね。ここは蛍もいるようです。それも自然発生だそうで、もしかしたら東京から一番近い自然の蛍なのか?と思いますが、詳しい事は分かりません。観賞会が行われるので閉門は8時半になるそうです。その時は入場料420円だそうです。

見て回ったのは公園のほんの一部でまだまだ大きい公園です。動物園もあるのでいつか行きたいです。


久々のブログ更新です。サボっているうちに面倒になったのでこのまま止めてしまおうかと思いましたが、全気力?をふりしぼっての再開です。

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