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  • 2017.02.11 Saturday
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松戸本土寺の秋

 最近車の中で良く聞いている、ベイfmにて千葉県で一番の紅葉の名所と言えば、松戸本土寺であじさい寺として知られているが、秋には紅葉が見事で紅葉でも一番の場所はここ本土寺と言っていました。
ならばこの秋にはぜひ行ってみようと思いました。ただちょっと気になったのは千葉県の他の紅葉の場所は何も触れずにこのお寺だけを誉めていたことです。なにか胡散臭く感じながらも、そんなに悪い所ではないだろうと思い北小金近くのこのお寺に行ってきました。参道は趣がありました。
P1210740.jpg
本土寺ライトアップと書かれています。これは良いのではないかと思えば、大人500円、小学生250円ですか。
P1210738.jpg
P1210755.jpg
門をくぐると階段で下がる、我孫子や印西で見た形式でした。
P1210760.jpg
ですがしかし、何やら受付のようなものがありました。なんとこのお寺、入場料500円なんですね。全く京都や鎌倉じゃあるまいし、千葉県で入場料じゃないだろ。と思いながらも、ここまで来たら見ずには帰れないので、500円払って見てきました。時間は午後4時半。受付の方に5時半まではあいてますけどもう暗いですよ。と言われましたが、とにかくもう行くしかないです。
これは本堂ですけど、今回は駆け足で回った紅葉が主体です。
P1210781.jpg
このいちょうは大きくて見事でした。
P1210827.jpg
滝もありました。
P1210821.jpg
湿地には水仙が沢山あるのでその頃に来れば見事でしょう。
P1210848.jpg
下の方の煙みたいのは、整備の方が落ち葉を機械の風で飛ばして、巻き起こっているものです。正直言いまして、入場料を取っている営業時間中にやらないでほしいですけど、お寺からの依頼なのでしょうから文句を言ってもいけないです。
P1210908.jpg
刻々と暗くなるなか、これぞわざとらしい1枚です。もみじを前ボケで赤を強調です。これは偶然ではなく、こう撮ったものです。焦ったすえに窮余の1枚です。
P1210864.jpg
さてさて、私個人の持論のお金を撮る場所にそれに見合う場所はなし。のままのお寺でした。この位の寺ならば成田山や香取神宮とかその地域にある立派な寺神社の方がいいと思うのは私だけでしょうか。
この秋は西の本命はここ本土寺、東は296号線と考えていたので、いささか残念でした。

しかし西の大本命とか言いながら午後四時過ぎに行く私かいけませんね。もっと早くに着くのですが、他に寄り道をしてしまい遅くなってしまいました。寄り道先は秋っぽくないのでそのうちに載せます。

新鎌ヶ谷 鎌ヶ谷市役所と東横イン

ここ最近の開発がすごい、新鎌ヶ谷付近からです。北総開発線、東武鉄道、新京成電鉄と入りまじり、スカイアクセスも止まるとなればまだ発展していきそうですね。
鎌ヶ谷市役所です。

市役所駐車場からジャスコと東横インです。


いささか秋の写真の縛りに苦しくなっている管理人です。やはり私は思いつきで載せていくのが性に合っているようです。
とは言ってもせっかく撮ったものは載せていきたいですけどね。では。

谷津干潟の秋。聞け我が声を。

 大それたタイトルを付けてしまいました。理由はこの写真を撮った時に思いついただけです。これは鳥が干潟に舞い降りる瞬間です。

さて秋っぽい写真です。

まだ本格的な紅葉の時期より早かったです。

干潟をのぞき見?できる場所があって、

色々な鳥がゆっくり観察できるのはいいですね。

当然干潟のほうも見なければなりません。ららぽーとと船橋競馬場も見えます。

周りは完全に住宅地化されていて貴重な海なんですね。

写真を撮っているうちに夕方になりました。本当はこれ位の見え方です。

ですが、カメラの設定でこんな風にも写ります。


何が言いたいのかと言うと、一見きれいに写っていても、それは本当の景色からは遠くにいて、だまされてはならないということであります。最近はカメラの設定をかなり覚えてきて意図的に現実離れした写真も撮れるようになってきました。が、本来の見たままの千葉県をここに載せる。のスタート当初の課題からずれていってしまいそうです。
とか言いながら、現実離れした、自分の中ではうまく撮れたものを載せてしまう支離滅裂さは私らしいです?


気が付いてみればここで300枚以上撮っていました。そして何より驚いたのが、いつの間にか右三メートル、左三メートルに一人ずつ同じように写真を撮っている方がいたことです。間違いなく私が撮り始めた時にはいなかった人たちです。一人はトイカメラでした。もう一人は携帯カメラでした。どちらの方も私のように相当真剣に撮っていました。きっと私があまりに鬼の形相で向き合っているので、感化されたのだと思います。なにやらちょっと嬉しく思った次第です。どちらもおじいちゃんでした。そして三人は満足行くまで夕日を写して、それぞれ帰途につくのでした。言葉は交わしませんでしたが、心は通じていたと言う事にします。



松戸 東漸寺

 松戸市小金の東漸寺(とうぜんじ)です。常磐線北小金駅から徒歩六分です。以前、深夜に通りかかって気になっていたので、この秋に行ってまいりました。

勅願所となっていました。明治初頭に、明治天皇によって勅願所(皇室の繁栄無窮を祈願する所)となった。そうです。そして関東十八檀林の一つだそうで結構すごいお寺です。文化財もかなり凄いです。前もって知っていればぜひ見てみたかったです。

一番目の門をくぐると長い石畳です。

先には立派な門があり、

また石畳を歩くと三番目の門があって、

やっと本殿が見えます。

この日はなんとオペラのコンサートをやっていたようです。そして受付の方が、外で熱心に聞いていたのが印象的でした。しかしこの写真は逆光に負けてますね。失敗作です。

この時は紅葉にはまだ早かったです。

少しだけ赤くなっている部分もありましたのでこの秋に行ったんだと言う証拠?のために貼ります。

参道にはしゃれたカフェもありました。境内には境外遺跡というのもあるようです。色々と見どころのあるお寺でした。
暗い時間の到着が心残りです。もっと早い時間に行きたい場所です。

流山ポートタワー

 勝手に流山ポートタワーと名付けました。理由は形が少し似ているからだけ・・・。本家神戸ポートタワーの詳細はこちらで。 流山市下花輪にある北千葉広域水道企業団技術部北千葉浄水場が正式名のようです。本家のポートタワーのようにライトアップはされていないのでこの時は意識的に明るく撮りましたが、ちょっと不自然です。それに私の写真特有の斜め写りです。

そこで珍しく修正してみました。

ついこの間まで秋の写真を載せていくと言っていたはずですが、つい楽なこんな写真を載せたくなります。秋の写真は気合の割には(イコール写真の数が多い)いまひとつの事情もあります。

それにしても私は水道関係のものに目が行ってしまいます。水道マニアになってしまおうかとも考えますがやめておきます。過去の水道関係のものはここから見えます。

香取神宮の秋

 香取市の名前の元になった香取神宮です。社伝によればなんと約2650年前の創建だそうです。2650年前と言ったら、紀元前です。なにかちょっと嘘っぽくも感じてしまいました。鹿島神宮と共に蝦夷に対する大和朝廷の前線基地であり、重要視されていた。つまり大和朝廷の力の及ぶ東端が香取と鹿島神宮あたりだったようです。平安時代につくられた法典、延喜式によると、当時から神宮と呼ばれていたのは伊勢神宮と鹿島神宮とこの香取神宮の三社だけだったそうです。格式で言えば千葉県で一番の神社でしょうか。

江戸幕府が1700年に造営した朱塗りの楼門。

黒塗りの神殿は重厚でした。迫力と落ち着きって感じです。

しかし写真をとるのにはいささか難しかったです。空に焦点をあわせれば神殿は真っ黒になり、神殿にあわせれば空や木々が白とびです。私の腕とカメラではうまくは撮れません。これがやっとです。

秋の写真と銘打ったのでそれっぽいのも載せます。まだ早かったけど、一部分は真っ赤になっていました。

夕日と大イチョウ。実は日が沈むぎりぎりの時間で焦っての香取神宮でした。もっとゆっくり歩いてみたい場所でした。


菊です。この時は境内に見事な菊が沢山展示されていました。

去年の秋のシリーズよりもばたばたせずに質の高い写真を載せます。とさらりと調子に乗ってみます。よく見ればまだまだ下手なのは分かっています。しばしお許しを。

袖ヶ浦工場夜景7完

 一応このシリーズを完了するのでタイトルに完と付けましたが、袖ヶ浦の工場へはまた行きます。そして今までのよりも、うまく撮れたら載せたいと思います。

風車が見えます。

なぜかどきつく写りました。

むきになって撮っていたら、朝になってしまったこともあります。

とりあえず袖ヶ浦夜景終了で、次は秋の写真をメインにします。

袖ヶ浦工場夜景6

 袖ヶ浦夜景もここともう一回で終わりにします。数回前に高台で見渡せる場所を探すのは難しいと書きましたが、実はしっかり見つけていてるこずるい管理人であります。場所は分かる人には分かるかと思いますが、あくまで内緒の場所って事でお願いいたします。

遠くに沢山の工場が見えます。これがきれいなんです。

すすきの向こうに工場の明りです。

違う方向のアップ。

本当はこの写真がメインになるべきですけど、失敗です。また撮りに行かなくては。

もう白とびなどは気にしない。豪快さが優先のズームアップです。

我が写真を見てみれば、相も変わらず下手くそですけど、少しづつではありますが進歩しているのではないのかと思います。いつの日か多くの人を唸らせる写真を撮ってやるぞ!それにはもっといいカメラが必要だ。といつものカメラほしい病が出てきています。だけど今回はどうあがいても本当に買える状況ではありません。しばし今の手持ちの三台で精進する次第であります。





袖ヶ浦工場夜景5

 今回は一枚だけです。気に入ったロケーションですが、他はうまく撮れていません。青い線が斜めに入っていますが、これはなんとレンズが汚れていたようです・・・・。こんなのもありだと自分で納得させて、なおかつ変わった写真が撮れるならもっと色々な汚れを試してみようかなどと思ったりもします。

いよいよ秋本番ですね。と言うかもう冬?ですかね。私は暑いよりも寒いほうが強いみたいなので、これ位なら大丈夫です。

袖ヶ浦工場夜景4

 三連の煙突が目を引きました。例によって工場名は不明です。


写真はこんなですけど結構きれいでしたよ。

自分では気に入っていても、著しく反響の悪い夜景シリーズだと気が付きつつあります。

さて、秋の大本命である成田海道の旅もそろそろ日程を詰めていきたいと思います。天気なども考えながら、いつがいいのだろうかと実際の旅を想定したシュミレーションモードに入ってきました。日取りが決まればここでお伝えしたいのですが、私が気がつかないうちに盗撮されていたらどうしよう。それをどこかで公開されたらどうしよう。そしてくそみそに非難されたら・・・。などとマイナスな事ばかりが浮かんできます。しかし良く考えたら、公開したところで私を見たい人なんかいるはずがない、自意識過剰もいい加減にしろとぐるぐる頭がかけめぐっています。
ちゃんとした方ならぜひお会いしたい気持ちもありますけど。誰もそんなひまはないでしょう。
ここの管理人に連絡する。にメールをもらえれば日程などを返信します。ただしあくまでちゃんとした人への返信にします。

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