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  • 2017.02.11 Saturday
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美し浜、秋。美浜区1

 秋のシリーズは千葉市美浜区からです。美し浜、秋。などと大それたタイトルを付けてしまいましたが、私の写真は美しくないです。お許しを下さい。

言い訳をするならば、このシリーズを始めるのには浜の浜の訂正、秋の浜の写真が必要になります。そこでこの九月に二度ほど浜を撮りに行ったのですが、どんよりとした天気でうまく撮れなかったです。ようは未熟なのです。
今はーもうー秋ー、誰もいないうみー♪って感じの写真が撮りたくて、無理やり人が入らないように撮ってます。

人工海岸で、砂を入れ続けないと、どんどん侵食するらしいです。千葉市も大変なものを作ってしまったのではないてしょうか。

下手写真を違うものでごまかします。雲の切れ間から光の筋が通って、中央あたりには鳥が写っているのですけど、縮小ソフトにかけるとよく見えなくなります。

散歩に疲れて、海で休むゴールデンレトリバー。犬って海を怖がるのかと思っていましたが、この犬は海の中に入りたくてだだをこねているようでした。

夕日です。しっかり水平線が傾いています・・・。

こんな感じで美浜区シリーズを始めます。このシリーズ用に撮ってきたものをメインにしようと思いましたが、それ以前の写真もかなりだぶついていますので、混在で出します。

この日の浜はだめでしたが、自分のなかでは満足いくのもいくつかは撮れましたので、ご期待ください(って誰も期待などしていませんが)
では。

流鉄流山駅 夜

 夏に駆け足で行った、流鉄の流山駅です。最初にここから始めて、全部見終わった後に戻って写真を撮りました。

始発駅は終着駅でもあります。各駅を見て回った充実感よりも、寂しさを感じた場所でした。とは言ってもカメラはそのまま写しているだけで、私個人が楽しいとか、寂しいとか感じているのですね。その位に私の写真には感情がこもっています。と一著前に言ってみます。

やはり秋ってもの悲しいです。その感情に見合った写真がここなのだと思います。

少々疲れ気味の管理人が感傷的になっています。

鴨川 四方木不動滝

 このブログで、度々出てくる鴨川に行きたい病も我慢の限界で、少ない時間の隙を付いて、この四方木(よもぎ)不動滝と魚見塚展望台に先日に行ってきました。今日は四方木滝です。

清澄を越えて県道から山道に入り、奥深い竹と杉の林の中にあり、まさに"秘境"といった景色です。その中にある不動滝は高さ10m、幅8mで、水量の多いときには二つに分かれ右が雄滝、左が雌滝と呼ばれています。 上流は深い渓谷となり、初夏の新緑と初冬の紅葉の頃は、美しい瀑布と共に情緒あふれる景色が楽しめます(鴨川市公式サイトより)
山道を清澄山手前でわき道の更に山道を車が通れるのか微妙な道を進めば、ここにたどり着きます。瀧観不動明王と書いてありました。

その右側の階段を下っていきます。かなりくねくねと下ります。

するとやっと滝が見えます。ちょっとしたベンチもあっていい感じです。木で出来ているのですけど、ちゃんと火であぶって焦がしてあって、いい香りがしました。


残念。水量が少ないです。

雌滝のほうは岩肌が湿っている程度でした。

この滝で感心したのは水の綺麗さです。地味だけど中々いいのではないか思いました。

この時はすでに夕方で光も足りなかったです。またいつの日か、大雨の次の日の朝方に行きたいです。

この日は一人で写真を撮っていたら、二人のおじいちゃんが、いいカメラを持ってやって来ました。そこで色々な話をしました。特にカメラの話をして、色々と教えてもらいました。大半は知っている話なのですが、せっかく熱心に教えてくれるので有難く聞きます。そして他の話も当然しました。なんでも佐倉在住で、定年後は時間があるので千葉県の色々な場所に行って写真を撮っているそうです。二人とも楽しそうで羨ましかったです。しかし写真は少ししか撮らないんですね。もしかするとそう言うものなんですね。私が狂ったように撮りすぎなのに気がつきました。そして気がつけば一人居残りです。その結果は今一つでした。やはり頃合をみて引き返したほうがいいようです。この事を二人の先輩から教わりました。

四街道美しが丘近隣公園

 四街道市美しが丘にある美しが丘近隣公園です。やってしまったか!?この名を付けてしまったか!と思った地名です。そこには公園があったのでなんとはなしに寄ってみました。駐車場は無料です。

テニスコートがありました。

31.4mのながーい滑り台です。

この時は三月で、桜もまだまだの頃です。花見には場所ですね。

歩いて行けば調整池がありました。

なにか汚らしいものがたくさん浮いていました。

しかしそこには鯉が泳いでいました。鯉って外来種にも負けないし、少々の汚れた水でも生きれるし、強い魚ですね。あやかりたいものです。

なんとなく埋もれていた写真を引っ張り出してきました。すべては思いつきです。気ままな一人旅でただちょっと気になった場所でした。

市川アイリンクタウン夜景

 やっと我孫子シリーズを一段落させて、次の千葉市美浜区特集までのほんの少しの間は気楽に単発ものを載せます。
市川アイリンクタウンです。と名称で言っても分からないかもしれませんが、総武線で東京に通っている方は分かるかと思います。市川駅のまん前と言うよりも、通路は駅とつながったあの大きいビルです。右側の大きいビルの最上階が無料の展望台になっています。

展望フロアです。薄暗くてなんともいい感じです。


その上に階段で上がると展望デッキとなって天井は吹き抜けです。屋上にガラスで囲ってある感じです。なので強風や雨のときは閉鎖です。そこから見る夜景はとてもいいです。ガラスの汚れまで写ってしまうのは仕方ないです。

やはりこれは載せなければなりません。スカイツリーです。このときは7月半ばです。得意の斜め写りです。

江戸川の向こうは小岩?でしょうか。

こうやって見ると曲がりくねっている江戸川です。

これを見ると東京の凄さが分かります。一体どれだけのビルがあるのでしょうか。恐ろしくてとても行けません。

私が一番好きなのは夜景の写真なのですが、今一つですね。ここは好きな場所なのでまた行きます。そしたらちょっとはいいのが撮れるかと思います。

蛇足ですがここの警備員さん達は感じが良い方が多いです。何度も行きましたが、いつも話しかけられるか、私から話しかけています。私があまりにしつこく?写真を撮っているのを見て、夜景をうまく撮るにはどうしたらいいか?と聞いてきた警備員さんもいました。なんでもここで働いていると娘さんに言ったら、カメラを渡されて撮ってきてくれと頼まれたそうです。私はつたない知識で、尊大にならないようにお伝えしました。ですがこの警備員さん、ただ話がしたかっただけのようです。またそれも楽しいものでした。

我孫子の夏は暑かった21我孫子〆

 そろそろ長く続いた我孫子シリーズを終わりにします。本当はまだ載せていない場所が沢山あるのですけど、きりが無いのでここでいったん打ち切って機会があれば載せることにします。
もしかしてこの地味なシリーズをちゃんと見てくれた方がいるかもしれませんが、非常につまらなかったですね。ブログ的には面白くないだろうし、教養を高めるものでもなく、ただ行った場所を載せているだけでした。
長文になりますよ〜。読み飛ばす準備はいいですか。
タイトルに我孫子の夏は暑かったとしましたが、あながち大げさでは無いと思い付けました。利根川と手賀沼に挟まれる格好で、水は豊富なのでしょうが湿度、夏の場合は不快指数と言ってもいいかもしれないものが大変な所だと感じました。
しかし念願の一眼(前にも書きましたがレフは付かないやつです)を買って、ここと決めた場所です。自分で課した事を自分で投げ出す訳にはいきません。せめて使いこなしたと言えるくらいまでは我孫子に行こうとしました。結果は見てのとおりなんてこと無い写真の羅列でした。
そして私はどんなに小さな旅でも、現地での人との出会いが一番楽しいです。どんなに絶景でも嫌な出会いがあれば嫌な場所になり、つまらない所でも良き人と出会えばいつまでも楽しい思い出として残っています・・・。が何度も行った我孫子は良き出会いは全くなく、言ってしまえば不快な人ばかりでした。残念ですけど。(注)良き出会いと言っても、清清しいのですよ。
なのですが、このままでは八千代市と同じになってしまうので、たまたまなんだと自分に言い聞かせ、また行った我孫子ですが最後まで嫌な出会いばかり。本当に残念です。これは我孫子の不快指数と関係しているのではないだろうかと思いましたが断言は出来ませんね。
私は誰にも呼ばれていない旅人なのもの忘れてはいけませんが、いい人と話がしたかった。

と酔いの勢いで話さなくていい事まで書いていますね。あくまでも個人の感想です。平にご容赦下さいませ。

ですが私は写真家としての顔がありますので、、、(嘘です、冗談です。許してください)地味だったこのシリーズでも色の付いている写真でしめます。色が主体ですのでどこと言う場所はありませんがすべて我孫子です(もしかしたら柏市もあるかも?)


観音橋付近だと思いますが、夜の写真ははっきり分からなくなります。洲があるのが良いです。お気に入り場所になったので、暗くなるとここに行くのが決まりになってました。ここは高い鉄塔など視界を遮るものが少ないので写真を撮りたくなる場所です。



青い手賀沼。

かろうじて見えた富士山。夏は視界が良くないです。

星が写りました。

月明かりです。

まとまりがありませが我孫子シリーズこれで終了です。続き物は疲れると言いながら自ら始めてしまう抵脳管理人です。何よりも自分が飽きてしまいます。なのに。
なのに、続いて千葉市美浜区特集と稲毛区を予定していましたが、稲毛区が遅れています。ここは来年にしようか。と馬鹿なんじゃないだろうかと考える次第であります。
では〜千葉県のどこかで会いましょう。

我孫子の夏は暑かった20根戸古墳公園

 前回の根戸船戸緑地から、まだなんとかカメラに写せそうな暗がりだったので、近所の根戸古墳公園へ向かいました。根戸船戸二号墳ですが、所在地は白山です。


本当に何てこと無い公園に小さい古墳です。


どこもかしこも地味だった我孫子市でした。

我孫子の夏は暑かった19根戸船戸緑地と武者小路実篤邸

 根戸船戸緑地です。

涼しい緑地でした。

もう暗くなってしまいました。

ここも手賀沼は目の前なのに、見えないです。残念ですが公園ではなくて緑地保存のためのもののようですから仕方ありません。

大急ぎですぐ隣の武者小路実篤低へ。

我孫子山荘と書いてあるようです。武者小路実篤は大正5年〜7年の二年間我孫子に住んでいたようです。白樺派の文人たちの多くがこの時期に我孫子に住んだそうです。

このあたりは、落ち着きがあってなんとも感じのいい場所でした。しかし邸宅の見学は予約がいるそうです。

日の光がまだ残っているうちに、根戸船戸緑地の下も歩いてみました。すると井戸らしきものを見つけました。

管をよくよくたどって見ると水道ではないようです。あとで調べたら湧き水だそうです。しかし飲料用には不可だそうです。

根戸船戸緑地周辺はこんなでした。

我孫子の夏は暑かった18妻子原浄水場

 柴崎にある(多分)妻子原浄水場です。ネット地図で見ると我孫子市水道局としか出ていませんが、ここに妻子原と書いてあるのでそうします。
それにしても水道関係のものは、結構すごいです。良かったら見てください。松戸 松戸2  佐倉 千葉 千葉2  東金

常磐線沿いの岡の上にあって、我孫子をうろうろとしていると目立つ建物があり、これはぜひ行ってみようと思いました。

どーですか。この派手な色合い。公共の施設の色合いではないです。

塔だけではなくて母屋も同色です。

何故か分かりませんが、我孫子市教育委員会もここにあるようです。

こうなると水道関係でブログを作ってみたくなりましたが、ちょっと足を踏み入れるときりが無くなる性格です。千葉県ブログで精一杯にしておきます。

我孫子の夏は暑かった17五本松公園

 五本松公園です。我孫子では大きい公園だそうで、以前から名前は知っていました。バーベキューが出来る場所もあります。隣接してキャンプ場もあります。が・・・

ちょっとだけ遊戯施設があって、

あとは山道です。

このブログに載せる際に、一応は簡単に調べます。すると上位にあるサイトは手賀沼の眺望できる、となっているサイトが多いですが、これが眺望でしょうか。木でほんんど塞がれています。どこかに見晴らしのいい場所があるのかもしれません、が私は見つけられなかったです。

森を進めば、何か石碑がありました。左端には加瀬完の歌と書かれています。加瀬完さんとはどなたなのでしょうか。でネットで検索すると、我孫子二小の校長に就任後、市内小中学校長を歴任、我孫子の教育改革に努めたお方だそうです、そして元参議院副議長であり名誉市民第1号なのだそうです。

我孫子の最大の売りである、手賀沼を見えなずらくしているのはいかがなものでありましょうか。せめてほんのちょっとでも見晴台みたいなものがあると気分も晴れる公園になるかもしれません。バーベキュー場とは違う場所の感覚で、公園だけの利用だと何もない山です。暑さのせいか、なにか腹の立った公園でした。

余談ですが、このあたりは猪が出ると聞きました。本当のところはどうなんでしょうか。
もし出たら闘います。そして食べます(と今だから言えます)

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