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  • 2017.02.11 Saturday
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デジカメ四機種 幕張夜景比較1

 デジカメを買ってから雨ばかりで、やっと昨日の夜に本格的に写真を撮りました。まずは市川に行きました。夜景が良さそうな場所を勘を頼りにうろうろしていたら、里見公園の下の江戸川に到着。
ここなら夜景を撮るのには合格かと思います。しかし何かが違う。何枚も撮ってても綺麗には撮れない。夜景モードはもちろん。明るさ、iso、ホワイトバランス他をいじってもだめです。なんだこのカメラは!しかし本当にダメなんだろうかと考え、同じ場所で撮ってから比較すべきと急遽幕張へ。夜で車が空いているのですぐ着きます。

比較エントリー機種
新デジカメ カシオexilim h-10
オリンパスμ7000   ペンタックスoptio e30   携帯933sh
どれもisoは一番小さい数字。オリンパは夜景モードの時はiso変更はできません。933のみ夜景モードは使わずオートモード。当然撮った日は違います。

まずカシオ。夜景モード。なんだこりゃ。

オリンパス。夜景モード。

ぺタックス。夜景モード

sh933 通常モード

これは光の量の違いもあるかと似た写真をばらばらに散っているのから探し出しました。
カシオ。

オリンパス。
ペンタックス。

これはもうだめなカメラといってしまっていいのか・・・。続く。

700万画素3倍ズームの逆襲。

 もしも、ちょっと前のから読んでいただければ新しいデジカメを買うにいたるまで経緯は分かると思いますけど、本日は新カメデビューでした。カメラが違うと写りかたは違うものですね。しかしその写真を載せる前にダメ印を押したままの700万画素のをちゃんとしておいてから色々な比較なんかもした方が良いような気がしましす。あまり機種には興味を持たなかったんですけど、かれこれデジカメと言えるものは4台目でそれぞれ写り方の違いに驚いて、メーカーや機種にも多少気を払うようになってきました。ペンタックスe30です。初めて買ったデジカメです。これが使えるんですよ。乾電池式なので最後にはこの機種を使ってます。なのにブログを始めた頃は昼間ならいざ知らず、夜は全くだめな奴と烙印を押して、オリンパスのμ7000を買います。その後色んな所をいじっていたらオリンパスのほうがカチッと決まればましな写真が撮れるけど、普通に撮っていたらぺタックスの方が失敗が少ないのに気が付きました。もちろん写真を本格的にやっている方からすれば論外なのは分かっています。あくまでもちゃんとすれば普通撮れるんだって事です。私の中で700万画素だから夜景は撮れないなどと安易に言ってしまった反省です。なぜかちょっと重い話になっていますね。

話を変えて、以前ダメ印を押した船橋海浜公園から。

続いて船橋港から。船が沢山。

東金山王台公園です。

幕張高層ビル街。

習志野茜浜から幕張です。金色っぽいのは微かな夕日の残りです。

画像が小さいとよく分からなくなります。銚子市桜井町公園から茨城神栖?方面。

木更津瓜倉のあたりから、アクアライン。

木更津港から。

なんとか以前から個人的に引っかかっていたのを、これにてお終いにします。


それにしても酔いすぎです。大反省は明日ですね。

いよいよ閉館。津田沼映画館。

 津田沼パルコB館にある津田沼テアトルシネパークが今月いっぱいで閉館です。小さい二つの映画館がありました。行ったことも無いのに寂しく感じるのは私がこの町が好きだからでありましょう。流行の映画ではなくて、通好みの上映もあったとか。それならば行って見ても良かったですが、何せ新聞で読んで初めて知ったくらい、ここの情報は少なかったんじゃないかと思います。もはや映画館は駅前ではなくて、郊外に完全移動と言った感じですね。

他の津田沼写真。


津田沼の人は知っている?ユザワヤ。

今日の写真は全て携帯電話のものです。壷にはまると実際はこんなじゃないだろ?と言うくらい綺麗に撮れる時があります。発色が良すぎるというか。レンズが飛び出ないのでズームは弱いですけど。2倍位にしかなりません。
壊れてしまった1200万画素と古い乾電池式の700万画素は夜景モードを使わないで済む明るい場所なら完全に携帯1000万画素に負けてます。
新しく買ったデジカメはどな風に撮れるか楽しみであります。買った日はテストだけで、その後悪天候で実質は今日が初デビューなんです。

ぉっと津田沼映画館の話から完全に逸れました。どうもすいません。

日本橋は千葉市にもある。

日本橋と言ったら東京都中央区と大阪では日本橋(にっぽんばし)が有名です。
しかし千葉県にも日本橋がありました。たまたま通りかかったときに車の中から発見。あれ?これはもしかすると日本橋ではないのか? 真っ直ぐいけば県庁です。

近くに寄れば紛れも無く日本橋と書いてあります。

東京や大阪と比べて全くなんてことない橋です。

千葉の中心部を流れるよし川に掛かります。

橋からはセントラルタワーがどーんとそびえて見えます。

逆側は水門。水の流れが無さそうだし、緑色に濁っていて、魚なんかいなそうに思いましたが水鳥が何羽かいるし、たまにもぐっていって何かを捕まえているようなので餌になるものは居るんですね。

じっと見ていたらかなり長い時間潜るんですね。面白いので近くで見てみれば、光の加減でいつもは見えない鳥の足が良く見えました。これは珍しくないですか?
この時の写真は沢山あるんですけども、ちょっと気持ち悪く感じたので一枚だけ。

こんな感じの千葉県中央区の日本橋からでした。


矢切の渡しから見るスカイツリー

 松戸市矢切の矢切の渡しから。正式にはやぎりでは無くてやきりだそうですが、細川たかしさんの歌でもやぎりと言ってます。
どうしても行きたかった場所なのに寄り道の連続でたどり着いたらこの夕暮れ時。だからまた行くことになってしまうんですけどね。
この矢切の渡しは、寅さんで有名な葛飾区柴又を結ぶ手漕ぎ渡し船です(モーターのもあるらしいです)料金はわずか100円です。これは乗るしかないです。そして内弁慶な私がとうとう東京に進出です。なのに着いたらもうこんな時間。

矢切の渡しを有名にしたのは、千葉県が生んだ文豪、伊藤左千夫先生の野菊の墓がこの辺りが舞台だったからのようです。主人公の最後の別れがここだそうです。

そして主人公は政夫と民子。
思い出した。山武市成東付近にある伊藤左千夫記念公園の銅像はこの二人でした。

向こう岸の金町にも高層ビルが出来たんですね。

そして東京タワーとスカイツリーです。この時点では300メートル位です。やはり大きいです。そして東京タワーっての綺麗です。写りは悪いですが、曇っているし靄もかかっているのでいたし方がありません。こう言う時は、待って暗くなってから夜景モードで撮ってもだめなんですよね。

松戸駅周辺はまだ距離が近いので少しは良くとれました。

次には寄り道せず、ここに一番先に来て柴又まで行きたいです。


木更津富士山 関係ないけど無念。

 タイトルにも書きましたが、無念です。何がかと言うと、愛用のオリンパスデジカメを落としてしまいました。それもレンズが飛び出ているときです。電源を切っても元に戻りません。曲がってしまいました。それを手で真っ直ぐにしようとしたらレンズが取れてしまいました。返す返すも無念です。このカメラは思いが沢山詰った私の相棒でした。写真がしょぼいのは画素のせいだと700万画素から、この1200万画素のカメラにしました。後でそんなには画素って関係ないと気が付くんですけどね。しかし意外とのめり込む性格の私はこのカメラで写真をうまく撮るのだと、いわば自らを撮影中毒の状態に持っていった訳なのです。一眼レフのようには撮れないのは承知の事。写真を見せるのでは無く、千葉県を見せるのだから、必要以上にうまく撮れなくてもいいのですが、実際には見た目に劣る写真ばかり。
最初はオートモードでの撮影ばかりで、次に興味を持ったのは夜景モード。悪戦苦闘の次は明るさを変えだし、お次はisoをいじりました。カメラを始めて最初のうちはisoの数字が大きいと高感度となっていましたので綺麗に撮れるのだと信じきっていて、数字の大きいので撮って帰ってきて絶望したりでした。素人の個人的な思いは汚く撮れるのを高感度と言うのはいかがなものなんでしょうかです。その次にafをいじって、マクロも実は今年に入ってから理解をしました。私はマクロとはミクロの逆で大きいものの事だと思っていました。でも何かおかしくてうまく行かないのを何度も繰り返していたら、マクロって近くの撮影の事だったです(これあっているでしょか)そして次にホワイトバランスです。これをいじりだしました。以前にも夜はどうして緑色に写るのか?と疑問に思っていましたが、もしかすると、このホワイトバランスのせいなのではないか?
それなら今まで通り、数を撮って馬鹿な私に分からせるしかない。と数を撮り、いやに青っぽいのが多くなりこれから克服していくのだと意気込んでいました。
色々な方のページを見て、どうしたらこんなにうまく撮れるんだろう?と少しだけでも近づきたいと思い、完全なる独学でやってきました。

ここから反転します。うへへ〜。
私の2009年7月のページから比べれば、これでも進歩しています。これでいいのかな。

いつの間にか長い分になっていますが酔いのせいです。申し訳ありません。


木更津とは関係無い話になってます。


在りし日のオリンパス画像です。
木更津菅生のきみさらづ歩道橋から。

ここはアクアラインと久留里線の交差地点ですね。中央下部の光は久留里線の電車です。駅は上総清川駅です。こんなに富士山が良く見えるのに、カメラをもった人が誰も居なかったので私のような者には良い場所です。

ところで、オリンパスが壊れてからすぐに新しいカメラを買いました。もしかすると、そんなに思い入れがあるなら同じものを買えばいいじゃないかと思うかもしれませんが、それは適わぬ話でした。半年前に2万円て買ったのに、同じ機種が29800円(どして?)でした。それならば少しだけでも機能がいいと思われる新しい機種がいいです。そして同じく2万位でってことで違うメーカーにしました。今はとりあえず練習です。これから大量に貯まっている旧カメラとこれから増えていく新カメと混在になるかと思います。

考えてみると、三台とも2万えんジャストで買ってます。私の贅沢は2万円が限度なのですね。


意味もさしてない長文失礼しました。木更津は個人的に大好きな街です。まだブログに出していないものが結構ありますので、近くにのせます。



追伸。、木更津はどうしてもきみさらずと言いたいのでしょうか。

千葉県から村が二つ消える2本埜村

 本埜村も印西市に編入合併ですが、こちらは良かったのかもしれません。成田線と北総線が通っていても駅は無かったですし。
本埜村役場です。

印旛村役場と比べると古いけど立派な役場に見えました。



役場前はいかにも村って感じです。

しかし3月23日からは市ですね。おめでとうございます。の表現でいいのでしょうか。
千葉県の村は長生だけになりますね。

千葉県から村が二つ消える1印旛村

 パソコンでヤフー地図を見ていたら、印旛村と本埜村が2010年3月23日より印西市に変更となっていました。やはり合併するんですね。

印西市と印旛村、本埜村の合併問題で、森田健作知事は22日、合併決定書を山崎山洋市長ら3首長に手渡した。編入合併による新・印西市は3月23日に誕生する。 県市町村課によると3月末期限の新合併特例法が適用される県内唯一の合併で、「平成の大合併」としては県内12例目。合併後の人口約8万7000人は県内54市町村で19位となる。
そうです。
それなら役場が村役場のうちの写真を貼っておこうと引っ張り出してきました。印旛村役場です。
小さい役場ですけどステンレス製の光った屋根はかっこいいです。

印西は印旛の西ですよね。いわば分家にあたる印西市に編入合併とは悔しい人もいるではないでしょうか。予定にあった北総市でも良かったような気がします。といつものようにいっちょまえな事をぬかします。

御宿メキシコ記念公園2

 御宿町メキシコ記念公園、下からの続きです。こんな小道を歩いていき、

左に道を進み、一番上まで上がると神社があります(名称不明)

そして屋根つきの休憩所の先には御宿の海岸が広がります。

浜の部分的に黒ずんでいるのは雲の陰です。影が見えると言う事は、それだけ砂が白いってことでもあります。


水色で遠浅がよく分かる綺麗な海です。まるで南国かにも見えます。

海だけで言えばここ御宿のが一番好きです。ただし季節はずれの時ですね。夏の騒ぎは近づきたくない場所でもあります。

御宿メキシコ記念公園1

 御宿町のメキシコ記念公園から。この看板にはスペイン領フィリピン総督ドン・ロドリコを乗せた帆船サンフランシスコ号はフィリピンからメキシコに向け航海中台風に遭遇して漂流、この岩和田海岸に座標した。となっています。
そのまま読むとスペイン領のヒィリピン総督を乗せたサンフランシスコ号はメキシコに向かう途中に日本に座標したとなります。なんか凄い多国籍です。よく分からないですが、何故かメキシコ記念公園になってますがメキシコに向かっているだけではないのでしょうか。そして旗があがっていのは日本、スペイン、メキシコです。ヒィリピンはどうしたのでしょうか。と分からない事を考えるのはここまでにします。

まずびっくりしたのが、この銅像です。目が逆光状態で思わず、公衆の面前であななたちは何をやっているんだ!
しかし良く見たら、足が横にずれていました。
この遭難で371人中56人は溺死、残る317人は岩和田村民により救出された。この時海女たちは、飢えと不安に打ち震える異国の遭難者達を素肌で蘇生させたと伝えられている。そうです。

メキシコ塔。

すぐ下は岩和田漁港。

この上までは自らが歴史の勉強です。景色はこの小道の先がいいです。


続きます。

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