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  • 2017.02.11 Saturday
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大網白里市の駅の夜

 今年2013年1月1日より山武郡大網白里町が大網白里市になりました。なのでフォルダから探しだしました。大網白里駅の夜です。ちょっと遠くから撮っています。

それにしても市になると住所を書くときに山武郡と書かなくていいので、楽になりますね。いっそのこと大網市だともっといいですね。などと余計な事はこれくらいにしておきます。

一本の木がぽつんとありましたので、一緒に撮ろうと頑張りましたが、この状況でうまくとるのは今の私には無理なようです。

そうこうしているうちに霧が出てきました。写真右側です。カメラの液晶ではちゃんと写っていたのに、パソコンで見たら全くと言っていい程見えていません。この場合多少の白とびを覚悟で霧を目立たせる場面だったです。そして明るくしているカメラの液晶画面とパソコンの画面とのギャップを考えながら撮る必要があります。

いつの間にか撮り方の話になってしまいましたが、
祝大網白里市です。

大網白里木崎 太政大神宮

 大網白里町木崎に鳥居だけあって神社が見えない場所があります。この先はどんなになっているか行ってみました。

大政大神社と書いてありますが、ヤフーの地図では太政大神宮となっていたのでそうします。

車で先に進めば太政大神宮の名とはいいささかかけ離れた神社がありました。

九十九里浜の近くの神社は木が杉ではなくて槙です。


神殿の横が開いていたので入りました。何があるわけではないですが、

砂がここではまだ浜の砂で軟らかいので、貝殻に混ざって蟻地獄の巣が沢山ありました。

うーん。これは地味すぎる回でした。
今日は千葉県の紅葉の名所に行きましたが、ここはとげ抜き地蔵かと思える位に人がいて、ここでは撮らずに他の場所へ移動しました。そんな事だから旬の有名どころはいつも行けません。天気も悪かったし、今年の秋の写真は低調で終わりそうです。

大網白里十枝の森

 大網白里町北吉田の十枝(とえだ)の森もりです。十枝とは人の名前で十枝雄三さんの屋敷跡です。この方は両総用水の着工へ尽力した方です。両総用水とは利根川の佐原から水を九十九里南部まで持ってくる水路です。大工事で当時としては前例のない巨大プロジェクトだったそうです。

森入り口です。

入り口には十枝雄三さんの石碑があります。
森はいたって普通ですが、この辺は田んぼだらけなので森のなかに入ればホッとした記憶があります。

この静かなもりのベンチでサックスを吹いているいかした人がいました。大人の休日って感じでかっこよかったです。

では。またです。

大網白里謎の植物塚

今年のある日のこと、九十九里ビーチラインを車で走りました。白子町から海に車でに入れる道はないかと探しましたが、どこもビーチラインで車止めがされていましたがここは途中までは車で入れる場所でした。と言ってもここまででここから歩きです。九十九里有料道路をくぐります。
 
ちょっと高くなった所に上りました。風の方向を見る棒が立っています。

白子のホテルが見えます。

一枚だけ海ですがもう暗いです。

それよりも気になるものが見えます。入ったのは白子町からですがこの場所は大網白里です。

うーん。これは何だろう。当然人為的に造ったものです。大きさが伝わりませんが、溝が人の背より深く、塚の部分は三m位かと思います。

右には味気ない箱があります。簡易シャワー室かと思いましたが

どうも違うようです。


看板を見れば天然ガスの井戸で旭ガラスの持ち物です。

断言は出来ませんが、この植物塚はガス井の目印で造られたのだと思われます。



春の森1大網白里小中池公園

 大網白里にある県立九十九里自然公園小中池公園です。場所は簡単に言うと千葉市の昭和の森公園の下になります。

多目的広場にはアスレチックもあります。

広場を登っていけば

このような池があります。

この時は早朝ですので霧も出ていてまるで高原の湖にいる気がしました。


遊歩道もあります。

もうちょっと天気が良ければなと思います。

池から山道をさらに登れば昭和の森へ行けます。

ちょっと遅くなりましたが、これから今年の春に撮った春の森を載せていきます。頭の中が春の森で固まっていましたので、いささか緑色を強調しすぎた写真が多くなります。そして新しく買った安レンズが更に緑色を派手に出すようで困ったものですが、せっかく撮ったのだからしばらくは春の写真が続きます。

大網白里の海

 大網白里の海です。中央海水浴場だと思います。

とにかく何も無い九十九里の海です。

いつもの事ですが、九十九里浜の写真を撮る時には撮るものがなくて波を撮ります。

そしてすぐに飽きてしまいます。

しかしこの時には誰が作ったものか、砂の山がありましたのでちょっとは変化がありました。

と今日はこんな感じです。

しらさと号

 大網白里町の白里海岸入り口交差点(だと思う)にこんなポップ?な船が置いてありました。

しらさと号です。

顔出し看板です。翔んだカップル 思い出の地 白里海岸と書いてあります。


この船の周りはこの時にはきれいな花が沢山咲いていました。まさに花盛り(嗚呼やってまった)でした。

いっぱい撮ったのですけど、どれも失敗ですがちょっとは見れるのを一枚です。

今月はあと一回の更新で一日一回のペースになります。

大網白里汐見橋から。

 甲信越の旅から千葉県に戻らなくてはいけません。大変素晴らしい景色ばかりで興奮しましたが、正直言いまして、この辺りなら簡単に良い写真が撮れる。とも思いました。そして私はいつもネタにもなりそうもない千葉県のマイナーな場所で無理やりに撮ってブログに載せているので、そのほうが慣れてもいます。
そんな訳で今回は思いっきりマイナー場所です。大網白里の汐見橋からです。川の名前は調べても分かりません。

橋のすぐ近くに白里フッチボールなる看板がありました。これはなにか面白いと思いましたが、後で調べたらサッカーをポルトガル語で言うとフッチボールなのだそうです。

本当になんてことない夕方です。

これをいつものように強引に撮ればこの通り。

私にかかれば何でもないどぶ?見たいな川でも大丈夫。などと言いたい酔い加減です。


こんな感じでいつもの千葉県に戻ります。

大網白里 縣神社

 大網白里の縣神社です。あがたと読みます。大網と言うよりも土気の郊外の場所にあります。土気城の鬼門除けの神社でもあります。神社の創建は791〜850年で酒井定隆が1488年に現在の地へ移したそうです。酒井城主の墓所で少し触れています。

さて鳥居の先へ進みましょう。

薄くらい細道が続きます。

広い場所に出たら鳥居がありました。

鳥居の先は崖です。これも参道の一つのようです。

町指定の文化財、縣神社の大杉です。

古い神社だとこの手のユーモア系の狛犬が多いのは気のせいでしょうか。

町指定文化財の本殿です。一度焼失して1843年の再建だそうです。

看板によると彫刻は他に例を見ない斬新なものとなっていますが、どこが斬新なのか分かりませんです。


この神社は規範神社に指定されているそうです。その規範神社を調べてみると、千葉県の神社ばかり出てくるので、千葉県神社庁独自の格付けなのでしょうか。

これで千葉県の各市町村で一回だけの記載がなくなりました。どの市町村も複数回載せたことになります。


本日大量の二日酔いです。昨日はすこしおかしくなっていました。後悔です。
なので酒ぬきでどこかへ写真を撮りにいきます。

大網白里

 大網白里駅付近です。ここよりも人口の少ない市は沢山あるのに、ここは市になりません。ウィキによると2010年国勢調査で5万人を上回った場合は2011年頃の市制施行を検討している。となっていますが、千葉市方面へのベッドタウンとして人口増加が著しい。と書いてありながら、2005年から2007年にかけて一時的に住民登録人口が5万人を突破したものの、2005年国勢調査人口では5万人に満たなかった(49,545人)。と実は人口は減っているのではないでしょうか。

十年以上前に来たときはこの町は大きく化けるかもしれないと思ったのですが、今の所は衰退している印象でした。外房線と東金線の線路は近いのに離れています。こう言った場所は人の行き来があるので商業が発達するかと思えば、本当に乗り降りだけの駅ですね。

このビルが出来た当時は東京への通勤圏と随分宣伝してたんですよね。

実質、人口減を大型マンションなどで補い、現状維持って感じなのではないでしょうか。

旅の疲れと寒さのせいか、非常に寂しく感じた場所でした。

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