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  • 2017.02.11 Saturday
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流山の紅葉三か所3一茶双樹記念館

 紅葉ねたをさがしていたら、もう暗くなってしまいました。たどりついたのはこのいい感じの建物です。

一茶双樹記念館です。みりんの街流山で開発者の一人とされる五代目秋元三左衛門は本業の一方、双樹と号して俳句をたしなみ小林一茶と深い親交を持ち、一茶は双樹のもとを生涯に50回以上も訪れたそうです。

中に入ると色々なものが展示されています。

入場料は100円です。この時午後四時です。曇っているし、風も強くていい条件ではありませんが、急いで撮ります。


いい庭でした。


ここは天気が良ければ、いい被写体だと思います。

心残りなので年明けにでも、もう一度いきたいです。

この周辺は昔の面影が強く残るいい場所でした。
この記念館とともに、周辺をゆっくり歩いてみたいです。

流山の紅葉三か所2-2大宮神社

 前回の平和台公園の上にある神社です。紅葉とはかけ離れていますが、せっかく写真を撮ったので載せます。階段をのぼって一番目の鳥居です。

森を歩いて、

第二の鳥居です。

三つ目の鳥居を過ぎれば

社殿です。


裏の草むらの先には視界が開けた場所がありました。視界が悪いですが、ここはもしかしたら夜景もどきが撮れるかもしれません。

そして公園のほうへ下りました。

ここは地味ながらも結構気に入りました。桜の時期にまた行ければと思います。

流山の紅葉三か所2平和台一号公園

 流山の二回目は平和台一号公園です。通称大宮公園とも言うようです。それは大宮神社の崖下にある公園だからだと思います。

秋は日が短いです。それに天気も悪くなってきて、前回の運動公園と同じ日に見えないですが、紅葉の場所を探していたらこんなになってしまいました。特にここは山の下なので暗いです。暗いのに空が白くなって良くないパターンです。

それならば空を写さなければ少しはましに見えます。

ここは結構いい紅葉の場所でした。


紅葉だけを撮るよりも、緑色を入れるのがいいです。

桜並木もありました。

階段がありましので登ってみます。


上は大宮神社でした。

次回は紅葉とは少し離れますが、この神社を番外編でやります。


流山の紅葉三か所1総合運動公園

 今年の秋は肝心な時に時間が取れませんでした。そんな中でも唯一まとまった時間がとれた午後からの半日で流山に行ってきました。理由はいつも車の中で聞いているベイfmで流山運動公園の紅葉がきれいだとリスナーが言っていたので、それならばと行ってまいりました。去年はやっていなかった、おおたかの森駅のイルミネーションも今年はやっているとの事でこれは好都合です。

トートムポールがありました。

葉っぱが満開の銀杏もあれば、

ほぼ散り終わったのもありました。


面白い塔がありました。風でくるくる回ります。

どうやらこの運動公園の紅葉とはグラウンドの外周の事のようです。悪くはないと思いますが、すぐ隣の道路が丸見えで、ちょっと残念でもあります。


今年の紅葉は満足なものが撮れなかったです。

この後は何の下調べをしてないいつもの事で、いい場所を探すべく時間が過ぎていきました。そして焦ってもう暗くなっていたの毎度のパターンになります。

今年の紅葉の写真は流山以外では、松戸一か所と佐倉一か所のみでした。

初詣にこんな所はどうでしょう3流山諏訪神社

 諏訪神社(すわじんじゃ)は、千葉県流山市駒木にある神社。通称は「駒木のお諏訪さま」。旧社格は村社。です。

平安時代末期の武将・源義家(八幡太郎)(1039年-1106年)が後三年の役で奥州に向かう際に立ち寄り、付近で軍馬の調達をした。戦勝後の帰路、諏訪神社に立ち寄って献馬をしたという伝承がある。諏訪神社付近一帯は馬の産地であり、のちに江戸幕府が軍馬牧場の小金牧として指定した・・のだそうです。

森の中の神社といった感じです。


深い森に整備された神社です。本家諏訪神社にも負けない。と言ったら言い過ぎですね。そう言えば本家にも行ってまだ写真を載せていないです。


源義家様です。


いくつかの鳥居と門を潜ります。

一番奥に到着です。

厳かな神社だと思いました。

この神社は大きくて見所も多いので、それを載せていったら写真の量が多くなってしまうので、童謡の小道だけを出します。脇の細道を行けば、

童謡の歌詞が書いてある看板がいくつかありました。

この写真は今年の春の森シリーズの時に撮ったもので、春の森っぽくないので未掲載でした。
ここは夜には灯篭がついていて、中々いい雰囲気な神社です。

印象深いけど今まで未掲載だった、三つの寺神社を初詣の穴場?として出しました。どこも負けず劣らずいい所でした。

今年の更新はこれにて終了です。今年も一年頑張れました。そして来年もよろしくお願いします。
ではまたです!



春の森8流山野々下水辺公園

 流山市の野々下水辺公園です。利根川の水を引いている北千葉導水路の地上部に、導水の一部を利用して小川の雰囲気を再現した公園です。北千葉導水路とは利根川と江戸川を結ぶ28.5kmの河川で、手賀沼流域やこの坂川の洪水を防いだり、手賀沼の水質をきれいにするためにつくられたそうです。
なにはともあれ川の水を生かした公園です。


水のある公園でそんなに大きくはないけど中々いい感じでした。

公園が終わると滝になり普通の坂川になります。


以外と水が澄んでいました。

タイトルを春の森としていますので、わざとらしく一枚。

この公園の近所になぜか巨大な土管?のきれはしが置いてありました。これは導水管の一部だそうです。

今はちょっと寒いです。

春の森4流山芝崎小鳥の森

 春の森4回めは流山は芝崎の芝崎小鳥の森です。

ここは偶然見つけたところです。全然知らないところって、先入観もなくて純粋に楽しみです。では森へ行きます。

全体的には何も無い森ですかと思えば

小鳥を観察するスペースがあって先には池があります。

だけど池までかなり遠いし、木が邪魔をしてこれでは見えません。

なので半ば無理やりにほとりまで行きます。すると池の中に枯れ木が立っています。これは興味がわきます。

蜂に追われ、顔面くもの巣だらけになりながら近くに行きます。しかしここではちゃんと見えません。

なので逆側に回ります。よくは分かりませんが船着場みたなものと魚とりの仕掛けといけすのようなものがありました。どうもここは個人の敷地のようなのでこれ以上は進めません。そして水没した木立があります。


棕櫚の木も水に埋まっています。

どうしてこうなってるのか知りたいけど調べても分かりません。

誰に教えられるわけでもなく、さしたる絶景でもないけど自分で見つけたここは価値のある場所になります。そしてマイナースポットばかりのこのブログになります。それが二日酔いクオリティー?です。
なんとか流山も二桁更新となりました。



新撰組流山本陣跡

 流鉄流山線流山駅の近くにある新撰組の本陣跡です。



この造り酒屋に駐留していた新撰組局長近藤勇は官軍に対して自首して板橋宿にて処刑されたそうです。

造り酒屋には今でも誠の文字。そして見学してもいいですか?と聞いたら見事に断られました。無残。

ここは江戸川正宗の醸造元のようです。今度飲んでみます。

顔出し看板もありました。

今回の写真は一昨年2010年8月の流山線を見た時のものです。古くても載せるべき所だと思いました。




イルミネーション特集1おおたかの森

 ベイfmによると今年のイルミネーションは流山おおたかの森が素晴らしいと言ってましたので、早速行ってきました。ここはつくばエキスプレスと東武鉄道が交差する駅ですね。

駅前広場ではややすかすかながら、きれいなイルミネーションがありました。

おおたかの森sc前に固まってあります。

広場中央には小さい小屋が。

なかなかいい感じです。

ちゃんと中にも入れて、ツリーもありました。高校生がここでパンを食べていました。


このお城のイルミネーションは見事でした。

ここは気に入りました。これだけ飾っているのに、人がほとんどいなくて落ち着いて撮影できました。
ところで去年には南流山のイルカのイルミを撮りまして、今年も楽しみに行ったのですが、残念ながら無かったです。



流山ポートタワー

 勝手に流山ポートタワーと名付けました。理由は形が少し似ているからだけ・・・。本家神戸ポートタワーの詳細はこちらで。 流山市下花輪にある北千葉広域水道企業団技術部北千葉浄水場が正式名のようです。本家のポートタワーのようにライトアップはされていないのでこの時は意識的に明るく撮りましたが、ちょっと不自然です。それに私の写真特有の斜め写りです。

そこで珍しく修正してみました。

ついこの間まで秋の写真を載せていくと言っていたはずですが、つい楽なこんな写真を載せたくなります。秋の写真は気合の割には(イコール写真の数が多い)いまひとつの事情もあります。

それにしても私は水道関係のものに目が行ってしまいます。水道マニアになってしまおうかとも考えますがやめておきます。過去の水道関係のものはここから見えます。

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