今まで夜の写真しかなかった袖ヶ浦市の昼を写すべく行ってまいりました。場所は市原市との市ざかいの林(と言う地名)です。見つけたはいいものの、勝手に入っていいのか悩んでしまう場所です。
受付みたいなものもありますが人はいません。どうしようかと考えましたが、レストランの看板があったので何か尋問された時にはレストランに来たと言おうと決めました。
外周はこんな壁がぐるりと囲んでいて中は見えないです。
わずかに見える場所もありましたが、これでは納得がいきません。
意を決して中に入ってみることにしました。
うーん。なんかやっているのか閉まっているのか分からない状況でした。
車は一台も走っていなかったけど、コースは思ったよりも本格的でした。
何故こんなにびびっているのかと言えば、不審者扱いされて、入り口の門を閉められてしまうと後が面倒だと思う次第です。実際に何も気がつかずに東葉高速鉄道の車両基地で写真を撮っていたら門を閉めらた事がありますもので、その時の記憶が何故かここでは思い出す場所でした。って勝手に怖がっているだけのようです。
なんにしろ袖ヶ浦で初めての明るい時間の写真です。すでに夕方ですが。