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  • 2017.02.11 Saturday
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御宿のイルミネーション2

最後は月の砂漠記念館の階段を埋め尽くすイルミネーションです。




こんな感じです。ここのイルミは2013年1月14日までやっているそうなので、年明けでもいいですね。ここも一見の価値ありです。
それにしてもイルミネーションは撮るのが難しいです。いつもの癖で色を強く出すのが染み付いていて、色がかぶってしまう写真が多いです。来年の課題が残りました。
秋の写真からつめつめでやっと間に合ったわけですが、このように期間が限られているのは結構きついです。これからはしばし思いついたものを気楽に載せていきます。
よろしかったら感想などお願いいたします。って誰も書いてくれない悲しさは・・・。気にしないです。
ではでは〜


御宿のイルミネーション1

 御宿のイルミネーションです。月の砂漠像の前の川沿いにあります。存在は知ってはいましたが、予想以上に凄いイルミでした。

川を写しこめば光は二倍かそれ以上に感じます。

月の砂漠のイルミです。

やはりこれも川面と一緒に撮ります。

エビアミーゴと言うキャラクターです。

がんばろうチバのちーば君もいました。

そしてこの橋もど派手です。


あと一回です。




御宿ロドリゴ上陸地。以外と絶景。

 面倒だなど愚痴を言ってないで、粛々と更新をすすめます。粛々と言う言葉はこのブログで使うのは何か変ですね。
さて御宿のドンロドリゴ上陸地です。上陸地と言うよりも遭難した場所です。そして現地の人に手厚く助けられたそうです。

海洋生物環境研究所の所の細道を進みます。


するとほんの少しだけの広場に出ます。


突き当たりの左側です。

この場所は右側が中々いいです。

この写真では伝わりませんが、かなりの高さの断崖です。

時間があれば下に行って歩きたかったです。

コスモスの写真もそろそろ載せないとなりません。

御宿サーフィン

 御宿は浜(と言う地名みたいです)からです。当然千葉県の海は沢山見ていますが、御宿の砂浜は白いので南国チックです。

砂が白いと海の色も明るくなって緑がかります。とか言いながら赤っぽく写ってしまいましたが、これが天気がいいときれいに見えます。この日は無理やり派手色で撮っていますがくすんだ空の日でした。


場所は御宿漁港のところで桟橋と言うか堤防みたいな場所です。片側はサーフィンの運動部で港側は釣り部で真ん中に我が写真部が陣取ります。しかし写真部は私とおっかさんカメラマンしかいません。そしておっかさんは五分くらいしかいなかったので写真部は実質私一人でした。もう一つバーベキューをしている食欲部もいました。とどうでもいい事をいいながら、

海を色々な設定で撮ります。

せっかくだからサーファーも撮ってみようと思いました。桟橋があるので浜から撮るのではなくて、すぐ近くまで行けます。

そして私のテンションは上がります。しっかりしろ!もうちょっとだ。とか独り言を言いながら写真を撮り続けます。そんななかで一番上手かった人に焦点を当てました。うーん・・・。サーファーはとても上手いですけど、カメラマンがだめですね。

御宿の海からでした。

御宿の海 いとしのエリー

 御宿の海です。いやこの写真はうまく砂が上手く撮れたはず?なんですけど、写真縮小ソフトにかけると分からなくなってしまいます。


海の写真を撮った背面には洒落たモチーフがありました。海に似合っていて良いです。

上の写真はパナソニックg1のものでこの写真はペンタックスkrのです。ちょっと派手になりすぎていますね。

tvチャンピオンタイル職人選手権の準優勝作品です。しかし作品名が書いてありません。

探してみれば小さく、いとしのエリーと書かれていたので、多分これはいとしのエリーなのだろうとしました。

御宿の夜の海って良い感じなんですよ。

見晴らし良し。御宿最明寺4ラスト

 続きます。ちょっとした憩い?の場所があって、本道とは別の道があるのでちょっと行ってみました。

するとウッドデッキ(の表現でいいのかな)の道がありとても気分がいいです。

奥まで行くと展望デッキがありました。このお寺さんは、来る人の事をよく考えてあるなと感心しました。

いや随分高くまで来ました。ここは夜ならば夜景スポットにはなりますね。

山側も一枚。御宿って平野部は少なくて、すぐに低いけど険しい山になります。

本道に戻り、まだ登ります。もう疲れてきたけどここまで来たら一番上まで行くしかありません。疲れる理由は階段だけでは無くてもう一つありまして、スズメバチが沢山いてあの羽音で威嚇してくる事です。あまりに危険なので枯れ枝を持って防戦しますが、いかにも心細いです。このような場所にはバトミントンのラケットがあればいいな。などと思いました。しかししつこさ?ではスズメバチも私には勝てません。上へ行きます。

やっと一番上まで来ました。三峰神社です。カメラの広角のゆがみがあり、カメラ内で補正出来るのですけど、そんな面倒な事はしないで歪んだままです。

夕影の松跡とありました。
調べてみると五代執権北条時頼公(最明寺入道)が諸国巡歴の折りに宿をとったと伝えられているのがここ最明寺です。時頼公は山頂に登り夕陽に輝く波静かな海や、老松の枝ぶりの見事さに魅せられて歌を詠んだと伝えられています。この句にある御宿(みやど)せしが地名の由来です。だそうです。
加筆 北条時頼「御宿せしそのときよりと人とはゞ網代の海に 夕影の松」の夕影の松の跡ですね。

さて頂上からの見晴らしです。角度が今一つで木で視界が遮られています。ちょっと低くなりますが、先ほどの展望デッキからの眺めが一番いいです。ちゃんとベンチが置いてあるのが嬉しいです。


こんな感じで大変良い場所です。なのにどうして一年間も載せていなかったのかと言うと、写真の数が多くて載せるのが面倒だったからです。しかしこのまま埋もれさすのは勿体ないお寺なので一年たった同じ時期にやっと載せられました。
天気が悪いのが残念でした。夏の行楽シーズンが終わったらまた行きたい場所です。

見晴らし良し。御宿最明寺3

 やっと本題の見晴らしの方へ行きます。階段を登って行きます。

振り返れば大イチョウを見下ろす高さです。

まだ登ります。

まだまだ登ります。

途中に一休みする場所もありました。

そこから一枚。随分と高い場所まで来ました。

また階段を登るとお堂がありました。

だんだん嫌になるほどの階段です。

山の中に飛び出た御宿町役場の三角屋根です。ここの役場はモダンです。私が見た市役所や役場てはここのが一番かっこいいです。

谷内六朗画伯写生の地です。ここからの写真は何故か消滅です。

もう一回やらないと収まりがつかないようです。

見晴らし良し。御宿最明寺2洞窟観音

 御宿最明寺の続きです。本堂裏手の崖にこんなトンネルみたいなのがありました。

なにやら怪しげです。これは行ってみるしかないです。

何故かトンネルの中には灯りがともされています。怪しさ満点?です。

すると!奥には観音様がありました。洞窟観音としましたが正式にはわからず、勝手に私が言っているだけです。


明りとり?の穴もありました。

見晴らし良しと言いながら洞窟の写真を載せていますが、次回は裏山に登ります。


見晴らし良し。御宿最明寺1

 外房を車で走るといつも気になっていたのが、御宿の山の上に展望台らしきものがある事です。この写真は下まで来て撮ったもので、角度違いで見えませんが。写真は去年の今くらいのものです。

展望台の入り口は天台宗最明寺でした。創建は822年と古いお寺です。お城でもあったようです。

この言葉でやる気が出たのを思い出しました。どうも無理をして千葉県中を回るのに、意味の無さを感じます。もうやめようか?と思い始めた頃にこの言葉が心に残りました。もっとやらなければならぬ。理由は好きな事だから。だと。そして今でも千葉県漫遊は続いています。

本堂です。

谷内六郎画伯記念碑です。この跡に載せるの最明寺の裏山からの風景画です。

御宿町天然記念物の夫婦銀杏です。

本堂のうらには山からしみでた水で池になっています。小魚が泳いでいました。ざりがにもいました。このような所で子供の時はよく遊んでいました。はじめてきたのに何故かなつかしく感じました。

良く見えないけど池の向こうには穴が開いています。子供の頃のように即席の探検隊になって調べにはさすがに行けなかったです。

なんとなく塩からとんぼを一枚。

写真の数が多いお寺ですので、一回では載せられません。
タイトルてで見晴らし良しとしましたがそれは次回以降になります。

御宿メキシコ記念公園2

 御宿町メキシコ記念公園、下からの続きです。こんな小道を歩いていき、

左に道を進み、一番上まで上がると神社があります(名称不明)

そして屋根つきの休憩所の先には御宿の海岸が広がります。

浜の部分的に黒ずんでいるのは雲の陰です。影が見えると言う事は、それだけ砂が白いってことでもあります。


水色で遠浅がよく分かる綺麗な海です。まるで南国かにも見えます。

海だけで言えばここ御宿のが一番好きです。ただし季節はずれの時ですね。夏の騒ぎは近づきたくない場所でもあります。

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