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  • 2017.02.11 Saturday
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酒々井 飯積の大杉

 前回の飯積の泉の隣には神社があります。伊豆神社と言います。

そこには飯積の大杉があります。

樹齢700年で酒々井町で最古の木だそうです。


枝振りも見事でこの杉はまだ元気です。

指し木なのかと思いましたが、多分違いますね。

もうすぐ夏ですね。これからの予定は、考えると気が滅入ります。夏は苦手です。

酒々井 飯積の泉

 先日に酒々井プレミアムアウトレットに行ってみました。辺鄙な所におおよそ似合わない巨大な商業施設で、周辺は渋滞で、駐車場に入るのも一苦労で、なんかもうイライラして横道に逃げたらここに来た次第です。

マスコミに踊らされて商店に行くよりも、一人静かにこんな場所にいるほうが私には合っています。

造りかけの公園のような場所です。

なにがあるわけではありませんが、

これもまた良しです。

酒々井も二桁となりましたが、もう少し載せる予定です。

このブログも無料分の残り容量が10%となりました。そろそろ終着点を視野に入れなければなりません。

酒々井の動物公園

 印旛郡酒々井町に動物公園があるのはご存じでしょうか。東酒々井です。

よほど千葉県に精通している方でも知らないと思いますが、まぎれもなく動物公園です。では行ってみましょう。

・・・ごめんなさい。怒らないで。酒々井の動物公園はこんなでした。

キリンだ

ゾウで

笑ってしまうま・・・。許して・・。

こなですけど、写真は真面目に撮っています。春の緑を強調して撮りました。

私の幼稚な文を見ると、いい加減に撮っているかと思う方もいるでしょうが、いつでも真剣です。どんな場所でも絞りがどうとかホワイトバランスがこれではだめだとかコントラストが、など難しい顔でカメラと格闘しています。真剣に撮るからこそ、どうしてこんな出来なんだとか納得が出来ないです。この公園のようなゆるい場所だからオートモードで撮るという事は無いです。傍から見たら変な人ですね。

なんか話がそれましたが酒々井の動物公園でした。


だめじゃないか佐倉。本佐倉城址

 酒々井町の本佐倉城址です。国指定の史跡です。写したのは昨年の今の時期です。日差しの弱い寒い日でした。

盾?が並んでいます。


奥に進みます。

なにか色々と書かれていますが、省略します。

本佐倉城下です。

高台があったので登ってみました。

筑波山が見えるそうです。

望遠レンズで撮れば電車が良く見える場所です。

城址らしく複雑な地形をしていますが、ここで載せていったらきりが無いでこれ位にして。

さてさて、タイトルのだめじゃないか佐倉ですが、ここ本佐倉城城址は酒々井町。通称佐倉惣五郎(本名木内宗吾)を奉る宗吾霊堂は成田市と佐倉の名の付くものが他に取られているじゃないか。とどうでもいい憤慨です。失礼しました。

宗吾参堂駅からスカイライナー

 京成宗吾参堂駅はスカイライナーの停車駅ではありませんが車両整備工場がここにあるので待機するようです。

鉄仮面のような電車です。

スカイアクセス開業でこのスカイライナーは廃止になるのかと思っていましたが、ちゃんと走っていました。

しばらくしたら成田のほうへ走っていきました。

今日はこれまでです。

酒々井まがり家は雲の中。

 酒々井まがり家は名前は聞いた事があったけど、行った事が無かったのでぜひと思い、行きました。と言うのは方便で雨が降りそうな中、写真ネタ探していたらもう今すぐにでも降ってきそうなので、急ぎどこか一か所でも撮っておこうと焦っていたらまがり家の看板を見つけたので行ってみた次第です。
しかしなんという天気の悪さでしょうか。

酒の醸造所の飯沼本家のものだったとは知りませんでした。甲子正宗は飲んだ事があります。

まがり家です。醸造所にはどこにも丸いものがふら下がっているのはブログを始めて知った事です。


この家は飯沼本家が建てたのかと思えば、平成六年に新潟から移築したそうです。

なんとかぎりぎりで写真を撮り終えたら雨になりました。

ここしばらくは雨のようで写真は撮りに行けません。こんな時には何をしようか?うーん。どうしよ。


南酒々井ディープスポット3南酒々井駅

 このシリーズもこれにて終了です。以前の大佐倉が秘境の駅であるとよそ様のサイトで書かれているとしました。それならばこの南酒々井は大佐倉にまさる秘境の駅です。大佐倉は1日平均乗降人員は465人で南酒々井は乗車人員は1日平均約208人です。それにもましてこの廃れっぷりは見事です。

駅。

駅上から。

駅前。

商店らしきものは完全に閉まっています。

狭い上り坂。

そして私には、上勝田川アーチ橋とネオポリス団地と、この南酒々井駅がセットになっていて大変に印象深い場所です。
そう言えばもしかすると10代。いっても20代前半の若者がここで熱心に写真を撮っていました。ブログでもやっているのかも知れません。話てみたかったけどあとの祭りです。

ここの所、少々地味なネタが続いてますので次にはどーんと派手なのをいきたいですが、何が派手なんだろうと考えてしまいます。まさかディズニーランドの写真はないし・・・。
とにかく次には少しは目立つ写真を出します。



南酒々井ディープスポット2ネオポリス団地

 南酒々井駅に向かうはずなのに上勝田のアーチ橋で止まり、暗くなる前に、雨が降る前にと気が焦って違う道に入ってしまい、この看板を発見。ネオポリス団地。素晴らしいネーミングです。かずさアカデミーパークのように何も無い山に突如近代的な施設が現れる場合もありますので、見ない手はありません。

すぐとなりは東関東自動車道。

ん??なんだこれ。いや。まだこれだけでは何とも言えない。

うーん。どうやら全部がこんな感じです。商店も無かったようです。

完全に名前とはかけ離れた住宅地でした。

次は南酒々井駅です。

義民ロードスタート

 義民ロードって知ってますか? 私はこのブログを始めるまでは知らないで、この宗吾参道駅などは名前に興味があって単独で写真が残っていました。そして最後のじんべえの森は個人的にお気に入りの場所で、何かにつけてここに立ち寄っていた時期があるので写真はばらばらに撮影したものになります。その後に義民ロードの存在を知り、他の場所も寄って一応全部を見てきました。
さてその義民とは?
佐倉 惣五郎(さくら そうごろう、慶長10年(1605年)? - 承応2年8月3日(1653年9月24日)?)は、江戸時代前期における下総国印旛郡公津村(現在の千葉県成田市台方)の名主。姓は木内氏、俗称は宗吾。 江戸時代公津村は佐倉藩領で、惣五郎は藩主堀田氏による苛政をや江戸役人、幕府老中にも訴えたが聞き入れられなかったことから、1653年承応2年)上野寛永寺に参詣する将軍徳川家綱に直訴した。その結果、藩主の苛政は収められたが、惣五郎夫妻はとなる一方、男子も死罪となってしまった。その後、惣五郎は堀田氏に祟るようになり、堀田氏は改易となったという。しかし、資料では惣五郎が一揆や直訴を行ったという記録はない。江戸時代中期以降『地蔵堂通夜物語』や『東山桜荘子』などの物語や芝居に取り上げられ、義民として知られるようになった。 ウィキペディアより。とまあ何とも凄いお方です。
そして義民ロードとは?
佐倉宗吾350年のご遠忌を機に、京成宗吾参道駅から宗吾霊堂・麻賀多神社・宗吾旧宅を経て甚兵衛公園に至る7kmのみちを、義民ロードとして道標案内看板が平成14年10月に整備されました。とこれで義民ロード基礎知識とします。
スタートは京成電鉄宗吾参道駅。

駅周辺はこんな感じで商店すらありません。秘境と言えば秘境の駅です。2008年度の1日平均乗降人員は2,562人で、京成線内で64駅中第61位です。主な利用客は東京学館の生徒と京成車両整備場の人たちですね。

酒々井ちびっこ天国はこの駅から山の上に登った場所にあります。

そして駅の逆側のこの門をくぐって義民ロードはスタートとなります。

しかし、佐倉のために命を投げだし、その名も通称佐倉惣五郎となのに義民ロードは成田市が大半でこの駅は酒々井町なのは納得がいきません。と硬いことは無しにしましょう。
これはシリーズで続きます。

jr酒々井駅

京成に続いてjr酒々井駅。ここにはバイクに乗っている頃に(随分前の話)短期間通ったことがあります。理由は青春期独特のもの。その頃は木造の無人駅で 畑だらけで砂埃が凄かった記憶があります。それが今ではこんなに立派な駅舎になったんですね。
駅前ロータリー

駅の逆側。こっちの方に通ったものであります。
駅前の住宅自体は当時とそんなに変わっていないので、訪ねようかとも思いましたが、変な人になってしまうので、やめました。思い出はとうじのままにしておきます。
少ないながらも商店街と言えるものも形成していました。

ロータリーの角にある焼肉やさんの看板。ジャイアンツが日本一になった現在はどんなサービスをやっているのか気になります。

京成、jrと酒々井駅周りを見た訳ですけど、小奇麗な住宅街の印象です。ただしそれだけで、ここの魅力となると、なに?と考えてしまいます。いまひとつのインパクトが必要なのでは?とまたいつものように勝手にぬかします。

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