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  • 2017.02.11 Saturday
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船橋港から見える富士山

 今年の秋に撮った船橋港からの富士山です。載せるのはこの色のものですが、もっと紫を強くして撮ったものや、青を強調したものとか色々なパターンで撮りました。これをばらばらに載せていけば、ねたに困った時に使えるのでここは小出しにします。

ここでは何回も写真を撮っていますけど、カメラを持った人とあった事がないのはどうした事でありましょうか。そんなに悪いロケーションではないです。その分完全に自分のペースで行けるのでいいです。
最近本当にさぼり癖がついてしまったので、無理やりの一枚更新です。

船橋海神 念仏堂

 船橋の国道14号線の総武線が下に通る場所に

念仏堂があります。

ここは時代が止まった感がありました。

これが念仏堂です。

同じ敷地内には観音堂があります。案内看板によりますと、元禄14年に神田鍋町の高麗屋佐次右衛門の寄進だそうです。この方は名前の通りに豊富秀吉の朝鮮出兵のさいに加藤清正に連行された者の子孫だそうです。元禄元年に念仏堂にい念仏に明け暮れる了故房と言う修行者がいて、素晴らしい念仏であったそうです。ある日ここを通った高麗屋も念仏を聞いて感激のあまり観音堂を建立寄進したそうです。

観音堂の前には道標があります。左行とくみち、右いち川みちとかいてあります。

船橋市で最古の道標であります。

付近には石仏が多くありました。

一般のお墓にまじって、筑州人の墓があります。

戊辰戦争で船橋でも戦いがあり、福岡藩の小室さんが旧幕府軍方に惨殺されました。千葉県は殉国の志を哀れみ墓碑を建立したそうです。このお墓は千葉県が建てたものですね。

いやはや、この手の説明文を書かなくてはならないものはどうしても載せるのが後回しになってしまいます。随分省略してますが、ちゃんと書こうとするともっとスペースも時間も必要になります。そのようにして、載せるのに手間がかかる写真がおきざりになっていきます。

ビビットな夜景?

 船橋市はららぽーとの隣にある謎の商業施設(そんなことはないか)ビビットスクエアの屋上駐車場からです。

ららぽーとのほうです。


船橋競馬場のほうです。

先には幕張高層ビル群が見えますが競馬場の建物が邪魔をします。


競馬場駐車場の先には

津田沼が見えますが下の光が強くてうまく撮れないです。

船橋駅のほうは少しはましに撮れます。

今は取り壊されてしまったららぽーとの回る展望レストランの塔です。

もしかしたらここから富士山が見えるかも?の目論見でしたが、完全に暗くなってから到着でした。駐車場は一時間半は無料なのでぜひここで写真を撮りに行きましょう。ってそんな人はいないですね。

私の五輪

 船橋港からです。大きい鉄管が大量に置いてありました。

見た目は真っ暗ですが30秒もかけて明るく撮ります。

鉄管なので(スチール?)光沢があります。

今回のタイトルの私の五輪とは、この写真がオリンピックのマークに似ているなと思っただけで、輪はもっとありますね。

後ろの道路に車が通ると色の変化があります。

三十秒間のうちに車が通らないと、ほぼ真っ黒なので何枚も撮って時間ばかりかかりました。

ここを船橋のカテゴリーに入れるのもどうかと思いますが、ちゃんと船橋で撮ったのだから入れます。そして船橋の掲載目標数の60の完了です。


船橋港から見る富士山

 船橋港です。水たまりを印象的に撮ろうとしましたが、元の画像はどこにもピントが合ってないし、ぶれています。普通ならば失敗作として捨てる写真ですが、これはこれで味がある?ような気がしたので載せます。こんなことをしていたら富士山が見えなくなってしまいます。

カメラを設定をいじりながら撮ります。これでは海がほとんど見えません。

明るくして、海と手前にある碇も一緒に写しましたが、さして意味は無かったようです。

アップにすれば葛西の観覧車もはっきり見えます。

苦心したわりにはさえない出来でした。

昨日は暑すぎでしたね。

船橋弁天池公園の夜桜

 船橋駅の北口の弁天池公園から夜の桜です。この写真では桜ではなくてこぶしの花が多く写っています。赤いアーチのようなものは船橋情報ビジネス専門学校の屋根の上にあるものです。


こう撮るとライトアップされていない桜と街灯の光の強さでどうしても上手く撮れません。

ならばこうすればすこしはましに撮れます。

月と桜です。

高層マンションをバックに桜です。

もう本当に今年の桜はこれで締めます。
春は一番好きな季節です。どこかに行きたいです。猿岩石の白い雲のように、みたいななのがいいです。

船橋飯山満ゆるぎ地蔵尊

 船橋市飯山満(はさま)のゆるぎ地蔵尊です。

向かいには小さい祠がありました。

周辺は農村地帯です。

こま中に地蔵がいます。

中々立派なものでした。江戸時代この地には揺るぎの松と呼ばれる巨木があり、枯れた時に里人が木食僧に彫刻してもらったそうです。

壊れかかった階段がありましたので行きました。

狛犬がいましたのでかつては神社だったようです。


以上ゆるぎ地蔵尊でした。

船橋ハイテクパーク2

 前回からの続きです。高才川緑地公園の下に小さい川が流れていました。どぶ川かとも思いましたが、

道があって整理されているようなので行ってみました。

小さい広場があって、

ちゃんと川の流れが見えました。ここより前は見えずらかったので何かほっとします。水は澄んでいます。しかし透明の水に見えても魚一匹居ないながれもあります。が

カワニナが沢山いました。この貝が居るってことは水質はいいです。ただし流れの速い渓流には少ない貝だそうです。ハイテクパーク(名前まけですが)の中の本当に静かな場所でした。とても涼しく感じた場所です。

更に先に進めば何かの施設がありました。

この先にも行けそうですが、

川の流れを追うのはこの辺りまでのようです。この先は太いホースになってました。ちょっと残念です。どうやらこの先に池があってそこが水源かと思います。

春の若葉と青空です。

全くもって地味な場所ですが、気分が良かったので気に入った場所です。

船橋ハイテクパーク1

 船橋市豊富町のハイテクパークです。以前から名前は知っていて、興味がありましたので春に行ってきました。春の森特集で載せようかとも思いましたが、森とはちょっと違うと思い後回しにしました。
ハイテクパークです。名前からするとどんなに凄い所だろうと想像しました。かずさアカデミーパークだって山の中に突然すごい会社があります。が

なんだこれは、郊外の倉庫街ではないですか。

よほどハイテクとは遠い平屋の倉庫が並びます。

ちょっと目に付いたものはこのフットサル場だけでした。

端っこに階段がありました。

高才川緑地公園です。

上まで行けば普通の公園です。

高台からハイテクパークです。

のどかな風景でした。

ネーミングからすると相当違う場所です。ちょいとがっかりしましたが、これもまた旅です。
ここは地味好みの私は気に入った場所もありましたので、もう一回やります。

今後の予定。

 これから予定を誰にも聞かれていないのに書いておきます。
まず、毎年やっている夏のチャレンジ企画?であるローカル鉄道です。今年はいすみ鉄道に行きましたので整理が付き次第載せていきます。
そして夏に集中的に同じ市に行ってまとめ出しをしているのですが、今年は随分と思案しました。
条件は以前にも書きましたが夏の観光地では無いところ。車がすいている所。それとこれが一番難題の情緒のある所です。一昨年は我孫子で去年は香取に何度も行きました。香取はもちろん、我孫子もそれなりに情緒のある場所でした。今年は・・・・どうしよ。車が空いた所は思いつくけど・・・・。
飲みながらも真剣(嘘)に考えたるは、夏と言えば海。海と言えば湘南かな。湘南と言えば・・・千葉県にもあるじゃないか! 千葉県のしょうなんと言えば沼南です。これで決まり〜。旧東葛飾郡沼南町です。今は柏と合併してしまいましたが、とにかくこの夏は旧沼南町に行くことにしました。情緒となるとピンとは来ないですが、もうここしかないです。で簡素に二度行きました。あと二回程本格的に行く予定です。これを載せ終わってからは、結構たまっているいすみ市を出し切ってしまおうと思います。今までいすみをあまり載せていなかったのは理由があったのですけど、その封印を解こうと思います。いわばこのブログを続けたいと本気で思ったのがいすみ市で、その大切な思い出として何故か隠していて、それを載せずに他は載せられないな。みたいな理由で掲載数が増えていなかったですが、この秋はいすみ市をやります。当然合間には載せ残しを入れていきます。それが終われば秋の写真になります。

とてもつまらないと思いますので写真を一枚だけ。
通称三山タワーです。通称と言っても自分が言っているだけです。
でかいです。右側の二つのビルは津田沼の千葉工大のツインタワーです。撮る場所によっては高い建物が周辺にないので東京タワーより、スカイツリーより大きく見えないこともないような気がします。

酔っ払いの戯でした。

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